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浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 121号~135号 001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号 091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号 181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 第121号 S47/06/20 (1972) 一言説法 論説 釈尊と聖徳太子の金言を混同 親鸞会が破邪する”邪”とは、何か 徒らに法謗の大罪を造るな こんなことがききたい 雑行 雑修とは何か 第121号 S47/06/20 (1972) 信仰体験 逆境がよんだ真実との出合い あゝ恩師 高森・F先生 邪教の淵より離別 K たび重なる悲運 不満ながらも邪教へ 仏道一直線 F先生との出合い 終生の恩師、高森先生 大悲の願船にうかばされて 白衣の天使にあこがれて 私こそ病人であった 富山県 A (19) 私の人生を大転換させた出来ごと 仏教は倫理道徳を越えていた 聴聞を重ねて知らされたこと 誰が何を言おうが 石にかじりついてもやりぬく決意 東西南北 白熱の三日間 会長先生 今度は京都で 大獅子吼さる 京都会館 会長先生講演要旨 草原に爆笑の渦 滋賀青年部 春の珍ゲーム運動会 親鸞会の結婚式 青年部講師による司婚 T.F (1コマ漫画) 今月の金言 滋賀降誕会案内 随行録 A 法友通信 京都市 K 谷口春子書翰集 絶対の幸福(上) O 福岡県 A 天にとどろく魂の叫び 会長先生 再び四国へ 教学試験成績 京都市 T 蓮如上人 御文章 導師合格 大喝 次期随行者に TさんとIさん 編集雑記 第122号 S47/07/20 (1972) 一言説法 論説 自己にも 他人にも 厳しくあれ こんなことがききたい 雑行、雑修とは何か(2) 第122号 S47/07/20 (1972) 『破邪顕正』と『信教の自由』 東西南北 五濁の時機に光あり 万人をゆるがす大行事 本部会館 感激の内に終る 憲法が保障する”信教の自由”と 法律的立場からみた”破邪顕正” 特別寄稿 東京青年部 Y 法的外観の必要性 憲法二〇条―問題の所在 「信教の自由」の重要性 「信教の自由」とは 「政教分離」の確立 信教の自由を煎じつめれば=破邪顕正 「武力解決」から「理性淘」汰へ 偉大な人類の師、「聖人」に続け! われらの集い 演劇クラブ発足 滋賀青年部 仏法豆辞典 七婦人 次期随行者 Y(24才) 人事移動 今月の金言 法友通信 石川県 A コラム PCB汚染 随行録 O よこがお 生真面目な熱血漢 大野市 K君 (20才) 滋賀県 A 親鸞会第二十七回弁論大会成績 冥士で「情ない」 A 岐阜県 T 親鸞会本部 降誕会に遇うて 香川県 G お坊さんの春闘 T.F (2コマ漫画) 私の一言 反省 豊橋 I 住所変更の知らせ 大喝 ヘンシン 教学試験成績 「絶対の幸福」の発刊を喜ぶ 高山 H 谷口春子書翰集 絶対の幸福(上) 響流 導師 顕正マンガ 作・藤田敏子 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第123号 S47/08/20 (1972) 一言説法 論説 建設への心 こんなことがききたい なぜ親殺しより法ぼう罪が重いのか 第123号 S47/08/20 (1972) 降誕会特集 青年部演劇 あゝわが祖師親鸞聖人 第一編 お目当て,親鸞聖人の獲信!! 本部会館 我こそ邪教列島を真宗 弁論大会 第27回 第123号 S47/08/20 (1972) 列島に改造する闘士なり 滋賀会館 第28回 降誕会 東西南北 ここに波うつ 聖人のみ心 親鸞会降誕会 有縁の人を求めて 汗にまみれて ビラ配り 石川青年部 今月の金言 優勝 特別攻撃隊 岐阜県 T 天にこだます真実の叫び 親鸞会第二十八回弁論大会成績 親鸞会 本部会館建立に際して (高松市) M 随行録 A 優勝者のよこがお 真実に弓ひく 東西本願寺 T 縁の下の力もち 目覚ましい婦人部の活躍 優勝 決断 高岡市 高森光晴 訂正 T.F (2コマ漫画) 法友通信 氷見市 M 浄土真宗親鸞会本部 建設反対趣意書 コラム お知らせ 大導師試験合格者 演劇求道サークル”白道会”発足 劇名場面より 第三幕 謎の女 京都市 K 会長先生東京法座案内 教学試験成績 弁論大会の引立て役 司会者の苦悩 中根 繁 堂々完成!! 作・藤田敏子 響流 大喝 導師合格者 手記 弁論大会 (高森光晴) 編集雑記 第124号 S47/09/20 (1972) 一言説法 論説 人生の分岐点 こんなことがききたい 「働く」とはどういうことか 第124号 S47/09/20 (1972) かがみ 仏法は日常生活から 満足のゆく女の一生とは 迷いの根本を知らされて 福井県 T (22) 東西南北 長者窮子の譬喩 やるせない阿弥陀仏の御念力 一念で知る弥陀の慈悲 夏の思い出 海に遊ぶ 富山青年部 仏法豆辞典 知識とは やぶへび T.F (3コマ漫画) コラム 感謝状 よこがお 仏法が主の福井の強信 A (69) A (55) 夫婦 財政困難のお寺さんへ 教学試験成績 法友通信 奈良県 U 全親鸞会員へお願い 導師合格者 大野市 Y 今月の金言 何のために 大導師試験合格者 私の一言 覚悟も新たに 岐阜 H 谷口春子書翰 第二集 絶対の幸福(下) 虚空 (M子) 響流 大喝 随行録 Y 不思議なお方 滋賀 Y 編集雑記 第125号 S47/10/20 (1972) 一言説法 論説 ハエと人間 こんなことがききたい なぜ親鸞会は本願寺を攻撃するのか 第125号 S47/10/20 (1972) かがみ 親の恩に報いるには 悔いなき人生を求めて 岐阜市青年部 Y (24) 淋しさ あせりの 原因は「死」だった 無気力な生活よ さようなら この先生についてゆこう 東西南北 現在を凝視せよ 仏教のみが説く 三世因果 友よ来れ 着実に歩む 合同会合 富山青年部 仏法豆辞典 殺生 今月の金言 よこがお 一枚の案内書で真実を知った J (25) 大喝 火の如き執念を持て なさそうであるは苦 T.F (2コマ漫画) 青年部長の獅子吼 第二回東京御法座 法友通信 小矢部市 Y 富山県 N コラム 参加するに意義あり 随行録 Y 勇気ある聖人 31才で御結婚 あゝわが祖師親鸞聖人 ”恍惚の人”対策 T 報恩講案内 響流 半可通 教学試験成績 名古屋会長先生御法座案内 編集雑記 第126号 S47/11/20 (1972) 一言説法 論説 法論と法難と こんなことがききたい なぜ親鸞会は本願寺を攻撃するのか 第126号 S47/11/20 (1972) 土地買収 幾多の妨害のり越えて 我が生涯の分水嶺 アナウンサー試験か親鸞会法座か 愛知青年部 I (23) 決定的瞬間にノドが故障 一転”後生の一大事”にめざめる 東西南北 浄土真宗親鸞会本部会館建立の 聖地ここに定まる 如来聖人御加護のもと 面積八七四〇坪 用地の買収終る 走って 飛んで うけて バレーボール大会 滋賀青年部 仏法豆辞典 往生とは よこがお 仏法聞いてもらうまで 断食を敢行した 滋賀 Kさん(21) 富山、石川青年部は ソフトボール大会 コラム 求道ボケ 阿呆と無宿善 T.F (2コマ漫画) 私の一言 明日、つまずくのは誰か 富山県 O (22) 法友通信 岐阜 A 創価学会で内部告発 随行録 Y 御文章とならぶ最も身近かな仏法指南書 蓮如聖人 御一代記聞書 百ケ条 近日発刊!! 滋賀県 M 今月の金言 大喝 現実主義者 I 懈怠な心に鞭打って 滋賀県 A (34) 事務所電話設置のお知らせ 響流 教学試験成績 編集雑記 第127号 S47/12/20 (1972) 一言説法 論説 なぜ破邪顕正に徹し切らないのか こんなことがききたい なぜ親鸞会は本願寺を攻撃するのか 第127号 S47/12/20 (1972) 肉食妻帯編 あゝわが祖師親鸞聖人 第二編 出演 滋賀青年部 第二十九回 優勝 弁論大会 決意 滋賀県 T (14) 真実列車 親鸞会第三十回弁論大会 優勝 富山県 O (28) 聖人の洪恩をしのぶ 本部 滋賀 報恩講 聖人の孤独な戦いは 何のためであったか 会長先生講演要旨 よこがお ユーモアたっぷり独特の話術で聴衆を魅了 第29回弁論大会を沸き立たせた K 君 (21) 会員の皆様へ 仏法豆辞典 平生業成 同じ虎でも・・・ T.F (2コマ漫画) ”信火”大都市に燃える 名古屋で初の御法座 随行録 Y コラム 共同声明 I 弁士を囲んで 親鸞会第二十九回弁論大会成績 親鸞会第三十回弁論大会成績 今月の金言 大喝 聴聞の心がけ 教学試験成績 (10/12~11/13) よろこび 不与取庵 法友通信 春日井市 K 響流 大導師合格 金沢市 N 第128号 S48/01/20 (1973) 一言説法 論説 一年は一生の縮図 こんなことがききたい なぜ親鸞会は本願寺を攻撃するのか 教化より墓造りに狂奔 東本願寺――東山浄苑 西本願寺――大谷本廟 第128号 S48/01/20 (1973) 親鸞聖人御生誕 800年 祝賀大会を成功させよう! 新講師六名誕生 第八回講師試験 東西南北 わが祖師親鸞聖人御生誕 八百年の新春を迎えて 会長 高森顕徹 歌う 取る”モウ”若さが一杯だよ ’72.12.17 顕正大会 滋賀青年部 ’73.1.3 かるた大会 富山・石川青年部 親鸞聖人御生誕800年 祝賀大会実施要綱 法友通信 滋賀県 F 仏法豆辞典 アキラメルとは 年頭に憶う 青年部長 F 東京都 Y 子供にも仏縁を 稚児行列の参加要領 富山県 N 昭和48年度会長先生御法話日程 おそかったではおそい!! T.F (4コマ漫画) 私の一言 素晴らしい出会いに 京都市 K (31) 名古屋御法座のその後 新しい法の友を迎えて 名古屋市 I 長浜市 M 今月の金言 コラム 続ふりがな辞典 小矢部市 T 脚下照顧 本部長 F 訂正 随行録 K 高松市 M (21) 高岡市 H 大喝 おめでたい話 教学試験成績 (11/22~12/10) 新潟県 S (24) 蓮如聖人 御一代記聞書 百ケ条 親鸞会編 七尾市 Y 響流 導師合格者 滋賀県 O (59) 岐阜支部報恩講 滋賀県 Y 第129号 S48/02/20 (1973) 一言説法 論説 世間の非難に 怖れて真実の仏法が 説けるものか こんなことがききたい 「仕事を止めて仏法を聞け」とは何ごとか 第129号 S48/02/20 (1973) 生活の中に生きる仏法 私はかく喜ぶ 人生の荒波をのりきる 原動力として 滋賀県 坂田郡 T (24才) 親鸞会非難文書出回る 犯人は本願寺か 東西南北 暮しと仏法 あなたはやっていますか いつ宿善を求める積り なまけ心を悪人正機にすりかえるな 後生の一大事も判らぬ三国一の同行 高岡市伏木 勝興寺御満座 落胆の大衆 青年部の 破邪顕正に共鳴”大かっ采” 親鸞聖人御生誕八百年 祝賀大会 見逃すな百年に一度の大勝縁 読み破ろう!!親鸞会発行の図書 蓮如上人 御一代記聞書 百ケ条 御文章 顕正 本当の親鸞聖人の教 こんなことが知りたい① 谷口春子書翰集 絶対の幸福(上)(下) かくて私は 人生の目的を知った 顕正マンガ 枕経 一休和尚 T.F (4コマ漫画) お知らせ 仏法豆辞典 仏とは 弥陀の御加護で大事故が小事故に 福井県 武生市 M (41) 小松市”聞いたこともない話” 驚嘆の声 ハッキリ判った”後生の一大事” 今月の金言 随行録 K まかぬタネは生えぬ コラム ○のびるもの 教学試験成績 (12/21~1/16) 因果の道理でヘンシーン 心の通いあった嫁・姑 石川県 津幡町 一主婦 (25) 法友通信 京都市 G 必ず実行しよう 朝夕の勤行 法主殿 導師合格者 富山市 O 響流 次期随行者 S (23才) 悲しきしらべ 滋賀県 I 第130号 S48/03/20 (1973) 一言説法 論説 福祉へのあしもと こんなことがききたい 本願寺と手を結べない理由! 第130号 S48/03/20 (1973) かく顕正せり 富山県 O (20) 親鸞会非難文書を破る(1) 本願寺は淨土真宗ではない?! 祖師に背き、木像を本尊 東西南北 おおーい 友よ! 登ろうじゃないか 五月三日 富山県 小杉町 本部会館 建立聖地で 全会員の集い 着々進む大会への道 稚児衣装作成に張り切る 婦人部 女子青年部 二人三脚の足どりも軽く 金沢市 N 私の一言 仏縁を願う 福井青年部 I (24) 仏法豆辞典 経典とは あってもなくても苦 T.F (2コマ漫画) 親鸞聖人御誕生800年 祝賀大会 真の道 こゝに叫ぼう 高らかに 会長先生 京都法座案内 コラム 西陸橋にて T 今月のハイライト 聴聞号グループ現わる 走る凶器も使いよう 福井青年部 受験地獄万才! 母のたわごと よこがお 飛ぶ鳥落とす 破邪の闘士 福井青年部 I (25) 生首の説法(1) 作・K 関係各位へ 大導師試験合格者 大喝 同じ石で二度 つまづく者は馬鹿者だ 教学試験成績 (1/20~2/20) 日々、秒にむち打って 滋賀 I (33) 法友通信 長浜市 N 響流 導師 小松市 Y 第131号 S48/04/20 (1973) 一言説法 こんなことがききたい 親鸞聖人の御教と念仏 第131号 S48/04/20 (1973) 私の一言 大衆の目を見開かせよう 富山県専任講師 M 親鸞会非難文書を破る(2) 仏法者にあるまじきザン言 言うに事欠き 卑劣極まる中傷 東西南北 聞法の姿勢 仏法は後生の一大事に始まる もっと念仏を勧めて下さい 真宗の法流 確認して貰わねばならないこと 祖師、蓮師に問おう 本部会館建設用地 威勢よく下刈り 会員の集いに備える よこがお 有限実行の闘将 岐阜県 Kさん 親鸞聖人御生誕八百年 祝賀大会プログラム あゝ御生誕八百年 金沢市 N 仏の教えなかりせば 岐阜県 F ――御生誕八百年祝賀大会演劇―― 愈々”本格練習”に入る あゝわが祖師親鸞聖人 滋賀青年部 論説 親鸞聖人御誕生八百年 祝賀大会を間近かに控えて 悲しきかな 親鸞聖人を売物にひと儲け T.K (1コマ漫画) 会長先生 四国御法座 見逃すな百年に一度の大勝縁 生首の説法(2) 作・K 今月の金言 教学試験成績 (2/20~3/14) 寒風ついて街頭布教 富山青年部 響流 人事移動 法友通信 京都 M 第132号 S48/05/20 (1973) 一言説法 論説 科学もお手上げ 迷信、邪教化社会 こんなことがききたい 死後は本当にあるのか 第132号 S48/05/20 (1973) 会長先生 再び京都へ 京都会館 初参詣者を囲んで 親鸞会非難文書を破る(3) ハッキリしない信心があるのか 自らの無安心を白日に晒す 東西南北 親鸞聖人 御生誕八〇〇年 祝賀大会 万全を期し 準備着々進行中 会員の集い 聖地登山 老いも若きも スクラム組んで 仏法豆辞典 三宝とは 親鸞聖人 御生誕八〇〇年 祝賀大会 真の道ここに叫ぼう高らかに 焦燥 コラム ◎何しに行くのか? 私の一言 あゝ聴聞、聴聞 滋賀県 H 今月の金言 ◎ピカソの絵とかけて何と解く 祝賀大会プログラム 16日 17日 ◎春闘 死んだらお助け? T・K (2コマ漫画) 死んで無間地獄 こいつゎたまらん 富山県 Y 生首の説法(3) 作・K ◎買い占め 随行録 D 法友通信 東京都 Y 大喝 信用は無形の財産なり 教学試験成績 (3/24~4/6) 次期随行者 高森光晴 (19) H (21) 親鸞聖人 御生誕八百年記念出版 法戦 響流 導師合格者 第133号 S48/06/20 (1973) 一言説法 仏法豆辞典 「ジゴク」について こんなことがききたい 『信心』とは何か 第133号 S48/06/20 (1973) 私の一言 大松下にして血の小便 苦労を厭うな 富山 N ようやくにして 父の本意を知った私 富山県 高森光晴 (20) 真実の船 親鸞会丸の旗手めざす 東西南北 今こそ親鸞聖人の 御心に飛びこもう 善鸞義別から みた聖人の真意 素晴しい結実 第三回 四国法座 強信者あらわる 論説 親鸞会は独りゆく よこがお 悪条件を見事克服 たゆまぬ努力で大導師合格 Kさん(22才) うそだと思えば きいてみな 本部会館にて 初の結婚式 Kさん Tさん コラム ◎通告 夫唱婦随? 婦唱夫随!! 福井 H 親鸞聖人の御一生 ◎わが求道の遍歴 親鸞聖人御生誕八百年記念謹製 親鸞聖人御影 法戦 ◎建て前と本音 教学試験成績 (4/20~5/4) 法友通信 奈良県 G 今月の金言 大喝 そんなに急いでどこへ行く 大導師試験合格者 高岡市 K 響流 正見 T.K (2コマ漫画) 随行録 D 編集雑記 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第134号 S48/07/20 (1973) 一言説法 表白文 聖人様の御生誕なかりせば 聖人の御心痛を思う時 念仏者は無碍の一道なり 愚童釈顕徹 祝賀大会プロフィール 第134号 S48/07/20 (1973) 論説 永遠の光か水泡か 会長先生の講演 信なければ尊さも判らず 盲人の憶測 我らの使命 弁論大会 優勝 四面楚歌の声すれど 秋田県 N 体験発表 金、恋・・・・道草の末、真実に目覚める ―― 福井市 S ―― 聞いた仏法が悩みのタネ!? 第134号 S48/07/20 (1973) こんなことがききたい 真宗で位牌を使わない理由 祝賀大会に参詣して 母と子の最も充実した日 福井県 K 真宗の夜明を告げた劇的二日間 親鸞聖人御生誕八百年祝賀大会 大成功!! 真実の前に興奮と驚嘆のうず 高岡市民会館 見逃せぬ青年部の活躍 まあ可愛いい! 街中の話題をさらった 稚児行列 祝賀大会を御縁に 一層の奮起を決意 大野市 Y 一向専念無量寿仏 T.K (2コマ漫画) 弁論大会成績 仏教セミナー 私の一言 阿弥陀仏の警告を受け 豊橋市 A この先生あればこそ 富山県 M 不思議 散歩がとりもつ緑=二題 貯金通帳との同棲生活 法友通信 京都 T 随行録 高森光晴 身をもって知らされた無常 石川県 H 米原 N 今月の金言 専任講師人事異動 編集雑記 (S・N) 第135号 S48/08/20 (1973) 一言説法 論説 誰の為に破邪顕正するのか こんなことがききたい 過去世や未来世は 本当にあるのか 第135号 S48/08/20 (1973) 第一回仏教セミナー 7.28・29・30 滋賀会館 深遠な仏敎哲理を わがものに!! 三十名の大学生が熱心に討論 随行文 所詮ピアニストはこの世限り 死の解決の鍵を求めて 富山青年部 H (21) 本当の自己を知るために 捜した鍵は親鸞会に 東西南北 ――お盆に学ぶこと―― 倒懸 静かに我身の相を かえりみよう 餓鬼 有財餓鬼・無財餓鬼 ==満たされぬ業相== はちきれる若さ ドライブで親睦はかる ―岐阜青年部― 仏法豆辞典 方便 婦人十ケ条 ハテ?墓参りの本当の意義は T.K (2コマ漫画) 富山青年部は 柴垣で海水浴 コラム 本山支持理由 お知らせ 全国の皆さんへ 教学試験成績 (5/10~6/25) 生首の説法(4) 作・K 法友通信 石川県 A 自画像 導師合格者 福井県 M 今月の金言 大喝 無条件降伏 随行文 H 私の一言 旅で得たこと 岐阜市 T 高岡市 T 響流 高森光晴 グラフ800年 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 106号~120号へもどる 121号~135号 136号~150号へすすむ
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目次 1.蓮如上人の「親鸞観」について 2.現代の葬式僧侶は 詐欺罪 を犯している 3.迷える先祖、家族霊を救うのは家族の 正心法語 の諭し 4. 性 の倫理をどう考えるべきか 5.「招婿婚」の一夫多婦でも地獄に堕ちなかった 6.許される男女の交際は、お互いの人格向上が基準 7.現代の 性 の乱れは、生活難という社会的制約が元凶 8. 性 の善悪を問う前に社会制度の政治改革が必要 9.簡素ななかの 美 価値基準の転換こそ唱道すべきである 10.なぜラブホテルを林立させ、ボケが流行るのか、経済政策の貧困を正せ 11.宗教的理想、幸福の自己実現の方法とは 12.昔の「他力信仰」に代わる現代の「光明思想」 13.潜在意識(守護、指導霊)への肯定観念植えつけで「自己実現」する 14.昔の阿弥陀様、今は潜在意識 15.長寿、大成功者は、偉大な力への全託者 16.この世での「超能力」だけを説くのは眉唾ものである 17.高額の戒名やむずかしいお経で死者は成仏しない 18.因果はくらますことができない 19.「即身成仏」などはあり得ない 20.親鸞や蓮如の意見を聴いたなら、浄土宗各派は時代遅れしないよう学べ 21. 墓相 を唱える者への警告 22.大安、仏滅、友引は何ら関係なし 23.占星術、姓名判断では人は縛れない 24.御祓で悪霊は払えない 25.滝行、千日回峯行は、皮膚と体を丈夫にするだけ 26.夫婦の正しい心の結び方について 27.「経済理念」のあるべき方向について (1986年8月7日の霊示) 1.蓮如上人の「親鸞観」について 蓮如 蓮如です。 ―― 初めてお招きいたしましたが……。 蓮如 いや、私のほうでは、もういつ呼ばれるかと、ここ数ヵ月、首のまわりを洗って待っておりました。 ―― これはどうも……。 蓮如 あなた方も親鸞様のご本をだすということで、不肖蓮如もどうやら呼ばれるそうだということで、居眠りから醒(さ)めて、頭を洗って、顔を洗って、首のまわりをよくこすって、今、でてきたところであります。 ―― それはそれは、まことにありがたいことでございます。実は、ただ今お話にございましたように、今回私どもが行なっておりますのは、各時代における東西の聖賢方のご意見を今世におきましてあきらかにし、そして人びとの救いの手立てとしようということでございます。 そこで、いろんな方がたのおでましを願ってお教えをうかがっておるわけですが、今回、親鸞様を始めとする真宗関係の聖賢方のお訓えがうけたまわれないということは、まことに残念だという読者の強い要望がございました。ですから、ここに皆様方のお教訓をうけたまわって、現代、及び未来の人びとの生きる上での光とも、指針ともさせていただきたいと思いますので、上人様にもよろしくお願いいたしたいとぞんじます。 蓮如 わかりました。まず最初に、それでは、私の「親鸞観」ということから始めたいと思います。ごぞんじのように、親鸞様は、私より二百数十年前に活躍された方であります。ですから、私は、直接の面識はなかったのです。私は真宗の中興の祖ということで、世に言われていますが、私がなぜ親鸞様を信じて、この信仰に入ったのか。こういうことから、お話していくのが、最初はわかりやすいかと思います。 親鸞様という方は、非常に誤解された方であります。当時、鎌倉時代においても、いわゆる専門家たち、仏教界のなかにおいても、親鸞の思想を本当に理解した人は数少なかったのです。しかも、親鸞を偉い先生として崇め祭っていた人でさえ、親鸞の真意は理解し得ていなかったと、私は思うのです。そこで、なぜ親鸞様が誤解をされたか。私は、このことについて徹底的に考えてみました。 私が生まれた家というのは、お寺ですから、それも親鸞様の教えを継いでいるお寺ですから、もちろん最初からそういうきっかけはあったわけであります。しかし、親鸞様の思想、なぜそれが誤解されたのか。私はこの疑問を徹底的に追究してみました。彼のどこがそのような誤解を生んだのか。世の人びとの誤解を生んだのか。結局のところ、親鸞の教えは、向上の教えではなくて、堕落の教えであると、世の専門家たちは思ったということですね。 宗教家というものは、人間をよい方向へ導いていくのが仕事であります。向上させるのが仕事であります。にもかかわらず、親鸞は、悪人を肯定し、悪人こそ救われるべきだ、と言いました。 ま、これで一般庶民は非常に喜んだわけでありますが、専門家たちは、それでは、おまんまの食い上げです。悪人で救われて、修行しなくて救われるなら、お寺関係はすべて商売が上がったりです。それでは困るのです。しっかり勉強していただいて、尊い教えを聴いて初めて、極楽浄土へ行けるというのが本当のあるべき相(すがた)であると、まあ、僧侶たちは考えたわけです。そして、そのために、自分たちの修行があったのです。まあ、こう考えたわけです。 親鸞様という人は、もちろん無知な人ではありません。彼は、比叡山、叡山において、二十数年間勉強に打ち込み、大変な秀才と言われて将来を嘱望された方です。しかし、その方が、なぜ山を下りたかです。なぜ山を下りたか。その当時、やはり彼は周囲の人たちを見ていたんです。いくら教学をやっても悟っている人はいない、と。自らの栄達を思う心、あるいは自らの知識を鼻にかける心、こうした心を持っている人は数多いのだけれども、本当に大衆とともに、神仏の教えに帰依して、彼らを救っていこうとしている人が、叡山にはいなかったということです。 今の世界で言うならば、いい学校をでて、立身出世をする人は数多かったのだけれども、いい学校をでて、一般庶民のためにつくしたいと思っている人は数少ない。それと同じです。そこで、親鸞は、栄達の道を断って、自ら悩みのなかにわが身を投じたのです。彼は、考えに考えたはずです。 秀才の彼のことですから、さまざまな教典を読んで、その内容を読破したことでありましょう。内容を吸収したことでありましょう。しかし、彼は、そのような勉強のなかにおいて救いがあるわけではないと考えた。やはり宗教というものは、できるだけ多くの人を救うのがその任務ではないのか、と。そこで、彼は野に下ったわけです。 叡山で出世をするというのは、官僚になって立身出世をするのと同じなんで、官僚になって、大蔵次官だとか、そういうものになるのとか、あるいは、政治家で頂点を登りつめたり、あるいはまた、学者で頂点を登りつめるのと同じ道なんです。しかし、そうした道を捨てて、彼は野に下りました。まあ、学問でいうなら、在野の学者ですね。野に下って、庶民とともに考え、彼らとともに苦しもうと、そう思ったということです。 そして彼は、従来の"戒律"、この戒律というものに対する疑問を深くいだきました。戒律を守らなければ人間が悟れないものであるならば、ではなぜ神仏は、人間にこれだけの煩悩を与えたのだろう、と。人間に煩悩があるということが悪であるならば、生まれてくること自体が悪なのではないか。人間には食欲があります。これが悪だというならば、――人間に食欲がないわけはありません――これが悪だというなら、生まれてくることが間違いだったのではありませんか。 人間にはまた、異性への欲、情欲、あるいは性欲といってもいい、こういう欲があります。宗教家たちはみな、これを悪と言っています。しかし、それは本当の善悪の悪でしょうか。宗教家たちは、すべて悪と決めつけていました。異性への思いというのは間違いである。悪である、と。それは、たまたま「釈尊」が出家をして悟ったということに由来しているのでありますが、本当にそうでしょうか。 では、なぜ神仏は男と女とをつくられたのですか。男が女を思う、女が男を思うことが悪であるならば、男女をつくったこと自体が間違いなのではないでしょうか。男として、あるいは、女として生まれてきたこと自体が間違いではないでしょうか。もし、それが間違いであるならば、男だけを、女だけを、あるいは、男でも、女でもない人間をつくればよかったはずです。 神仏は、その気になったなら、人間を雌雄両方の性格をかね備えた動物としてつくることもできたはずです。男性であり、かつ卵でも産んでですよ、子供をつくれるようにしておけば、それなら、それでいいではないですか。しかし、それにもかかわらず、男女をつくり、しかも、男女の葛藤をつくって悩ませて、地獄に堕とすような神仏とは何だろうか。というところですね。やはり、こうした疑問は追究しなければならないのです。 宗教家たちは、もう最初からですね、前提として当然のことながら、肉食すること、食欲のあるのを悪いこととし、男女の欲は悪いことと決めつけています。そして、自分だけが模範生徒になればいいんだ、と。模範生徒ではない人たちは地獄へ行くと言っているわけですね。しかし、人間には、そもそも生まれついた本性がある。その本性を否定すれば本当によくなるのでしょうかね。そうだとすれば、本性そのものが悪いのではないでしょうか。それならば、人間というような、人間として生まれる、その生まれるということ自体において、そのなかに悪を内包する存在だということになります。 たとえどんな聖人だって、食欲のない人はおりません。あるいは、性欲のない人はいないはずです。あるいはまた、睡眠欲というものがあります。この三つの欲望ですね、すなわち、食・性・眠、この三つの欲望というのは断ちがたいものです。これを断って、そして悟れるのでしょうか。私は、これは違うのではないかと思ったわけです。 そして、親鸞様もまた、その疑問を徹底的に追究した方です。一般の庶民たちは、魚も、もちろん食べていました。では、彼らは魚を食べているから、それだけで、すでに救われないことになるのでしょうか。叡山の僧侶たちは、魚を食べていない。豆腐を食べたり、野菜を食べたりしている。だからこそ、悟り、教われるのだ、と。しかし、肉食をしている人びとは、もうそれだけで"救い"ということから捨て去られているのでしょうか。隔絶されているのでしょうか。 こうしたことを徹底的に考えた人はいないのです。ただ昔から、伝統的にそうなっているから、それを守ったというだけにすぎません。よくわからないけれども、祖師の教えを守って真似をすれば間違いがないんだ、と。そういうことでやっていたわけであって、その疑問追究はやっていないわけです。 また、高野山に因(ちな)んだ話がありましたね。苅萱道心(かるかやどうしん)が、父である自分を訪ねて来たわが子石童丸に、"女人禁制"とされていた高野山には登れず、麓に残っていた妻に対して、「父はすでに没したと言え」と偽って子を帰したため、待っていた妻は深雪のなかに死したという苅萱親子の悲劇物語です。まあ、これは、当時においては、女人を修行の妨げとみなしていたことによるのでありましょうが、これが本当の宗教家の姿でしょうか。この見方によると、女はもう悪だと、迷わすものだという考えでしかすぎません。 逆に考えるならば、宗教とは、男だけのものですか。悟りとは、男だけのものですか。人類の半分は女性ではないですか。女性を悪と決めつけるような宗教が、本当に神仏の御意(みこころ)を反映しているのでしょうか。釈尊が言ったことは、女性にして悟ることはむずかしいと言ったのであって、女性が悪だと言ったのではないのです。 なぜ女性が悟るのがむずかしいか。つまり、女性は、俗世に煩わされることが多いからです。それにまた、女性というものに生まれついたことによって、さまざまな人間関係に縛られるからです。子供を産む、子供を育てなければいけない。母親としての役割があります。また、妻としての役割があります。また、嫁としての役割があります。女性はこうしたものに縛られるがために、解脱(げだつ)することがなかなかむずかしい。釈尊はその本質を喝破(かっぱ)されたのであります。ですから、女性を悪と見たのではないのです。悟りにおいて障害が多いと言ったのであります。 それをどう誤解したのか、女性そのものが悪であるかのように、悪魔の手先であるかのように、誤解している人が多かったのです。こうした根本的な問題を、徹底的に疑問追究しなければ、一般の庶民は救われません。ほとんどの人は、男女があいともに暮らして、子供をつくって育てているのです。これが悪でしょうか。もし男女が結婚して子供をつくることが悪であるならば、人類はとっくの昔に、滅(ほろ)びています。善人を目差している人ばかりならば、とっくの昔に亡(ほろ)びています。 それにもかかわらず、連綿(れんめん)と人類は生き続けています。それは人類は悪だからでしょうか。そうではないはずです。神仏の御意は、人類をずっと永代、末代まで生き伸びさせて、そして、魂修行の場を設けようとしておられるはずなのです。であるならば、悪であるはずはないではないですか。 やはり、この辺を考えないといけない。立脚点を、エリートに置いてはいけないということです。親鸞様という方は、その点を徹底的に追究されたのです。ですから、私が見て、親鸞様の立派だと思うところは、今まで既成概念だと思われていたことを徹底的に追究した。自ら勇気をもって、身をもって示したということですね。 私は、近年、"牛痘"というのですか、"種痘"ですか、種痘ということをした医師の話を聞いたことがあります。牛痘、つまり、"天然痘"ですか、それを治すために、そのワクチンを、自分の子供の腕に植えつけたという人がいたはずです。私はそういう話を聞いたことがあります。これもまた、同じような勇気ですね。一歩間違えば死んでしまう。一番大事なものを失ってしまう。しかし、それをあえてやる。真理のために、あえてやる。同じであります。宗教家というのは、みんな、悟りたいと思っている。悟って、天国のいいところに行きたい、と。みんな、そう思っております。浄土のいいところに行きたいと、だれもがそう思っているのです。 にもかかわらず、その一番大切なものを、あえて危険に晒(さら)してでも、やはり真理のために実行せねばならない。そういうことがあったと思うのです。ですから私は、そういう迷いのなかで、大迷(たいめい)のなかで、大悟(たいご)された親鸞様、そういう大きな勇気をもって行動された親鸞様という方に、大変心魅かれたわけです。 とくに、私たちの世もまた、戦乱の時代でありました。このような時代において、一般の人びとが、聖人君子になることはほぼ不可能であります。ですから、如何にして彼らを教導していくか。これを考えない宗教家は、真の宗教家ではありません。叡山に行ったら救われるというならば、一般の人はすでに救われないことになっているのです。むしろ時代が要請したことは、在家の宗教であります。在家にあって、如何に救われるかということです。 これと正面から取り組まないで、山に篭(こも)ってお経ばかりあげたり、教学ばかり勉強しているようでは、どうして一般の人は救われますか。自分だけが救われようとしている気持ちは、すでにエゴイストではないですか。自己中心主義者ではないですか。こういうことがあったのです。 今の方がたから見てもね、親鸞様の考え方には、よく分からないことが多いと思います。なぜ悪人が救われるのか、と。まあ、一つのね、異説、変わった説だととられるぐらいがおちです。その本当の真意を汲み取ることは、むずかしいです。ただ、親鸞の考えというのは、まあ一つのアンチテーゼであります。従来のね、固定概念がある。釈尊の死後、すでに二千数百年経っています。そして二千年も同じ考えが連綿と続いて、まったく紋切り型で、形だけを真似ている。同じかどうかは分からない。宗教家というと、もうお線香をたいてやっている。線香などはね、日本では必要ないのです。インドの地で線香をたいたのは、かの地では蚊とか虫が多かったからです。修行に差障(さいさわ)るからそういう香薬とか没薬(とうやく)を用いて修行していたのです。ですから、お綿香をたくことが目的ではなかったのです。ところが、そういう形ばかりを真似ている。 私たちは、もう形を捨てた。真理というものは、自由自在なものであり、時代に応じて変幻自在に現われてくるものだと、こういう柔軟な思考をですね、したわけです。私が蓮如としてでたときも、もちろん親鸞様のあとを継いで、この真宗をおおいに広めるという目的を承知の上で、この地上に生まれてきています。まあ、その目的は一応達したというわけであります。しかし、その真宗の教えが、今の時代に伝わって、"浄土真宗"はずいぶん人口が多いようですが、そのなかにあってまだ、形にとらわれている人たちが多いのも事実であります。 他力信仰というと、何かもう題目を唱えているような、すなわち南無阿弥陀仏と唱えていたら救われていたように思われるけれども、当時においては、これはもう画期的な教えであったのです。まあ、当時の新興宗教なわけです。非常に画期的な教え、斬新な考えだったわけですが、今においては、そうではありません。ですから、むしろ今の時代に私たちがでて来たならば、今の浄土真宗を攻撃するかもしれません。そんな考えにいつまでも執われるなというかもしれません。まあ、そういうことが私の「親鸞観」でありますが、このことについて、何かご質問があれば、お聞きください。 2.現代の葬式僧侶は"詐欺(さぎ)罪"を犯している ―― 親鸞聖人には、昨日その辺のところのお話をいろいろくわしくお聴かせいただき、大いに教えられるところがございまして、感謝いたしております。蓮如様につきましては、そのご宗旨の本義ということもさることながら、やはり上人様には、当時、ご活躍されたその縁(よすが)というか、ご様子というか、その行動力の活力となったものを、実はお聴かせ願いたいと思っております。そして、私どもが、今日新たな教えを広めようとするにあたっての責重な指針とさせていただけるなら、非常にありがたいと思うのでありますが、お願いできましょうか。 蓮如 わかりました。それでは、他の方がたがおそらくは話をしないであろうと思うようなことについて、私はあえて話をいたしましょう。 鎌倉、あるいは室町の時代においては、要するに、僧侶は独身か、妻帯かという選択を迫られました。そして、一般の人は妻帯をしているということで救われないのかどうか、妻帯したままであっても、他力信仰によって救われるのかどうか。こういうことが、いわゆる争点であり、焦点であったわけです。 しかし現代、私たちの眼で現代を見た場合、何が問題か。現代では、僧侶もすべて妻帯しています。結婚していない人というのは、非常に珍しい。ところが、家庭生活を営んでいる僧侶のなかに、また高僧が少ないことも確かであります。ですから、親鸞様同様、私も、その後の仏教を堕落せしめたとずいぶん批判が多かったことも確かです。つまり、僧侶というのは、「真理」を求める者であるにもかかわらず、それが生活になってしまっていたということです。仏教者がね、そういうお勤(つとめ)をするべきであるのに、生活になっている。勤行(ごんぎょう)し、まあ写経をしたり、それを声にだして詠んだり、あるいは、お葬式にでて行ったり、そういうことが、要するに職業になっています。 ですから、現代において、たとえば私たちがでたとするならば、何をどう改正するか、改革していくか。こういうところが一つの視点だと思うのです。またこれが、あなた方が知りたいところだと思います。 あなた方がやっているような、こういう"霊界通信"ですか、これは、近年イギリスなどを中心にして興ったような、スピリチュアリズムというのですか、まあ、そういうもののように考えられております。一つの新しい、まあ、精神科学ですね。こうとられていますが、いわゆる宗教家のなかでもプロといわれる人びと、あるいは、神社、仏閣で、神主だの僧侶などをやっている人によっては、また遠い話でピンとこないのです。そういうことは、興味としてあったり、ほんの知識として読んだり、教養として読むことはあっても、自分自身にとってはピンとこないのです。つまり、そうしたことは別世界の話だと思っている人が多いのです。 ですから、宗教の大学をでて、宗教大学の学長などをやっている人であるにもかかわらず、いいですか、本心において魂などを信じていない人がいっぱいいるのです。形だけでね、学問だと思っているのです。だから、何とか経にはこう書いてあるとかね、そんなことばっかりやっている。釈尊が思想家だと思っているのです。救うということを忘れている。これについては、たとえば、一般の人びとの信仰に対しても同じことが言えます。「うちのお爺ちゃんが死にましたから、偉い先生、どうか一つお念仏をあげてください」と言われても、せせら笑っている。そんなことね、念仏をあげたところで成仏するわけじゃないが……と腹のなかで思いながらやっているんですね。形だけのことを。 あるいは、偉い学長さんの話でね、最近、私はこんなことを聞きました。まあ、真宗系ですけれども、その信者がね、言ったんです。「家の者が死にましたので、ちょっと来てください。真宗系統では、死んだときに念仏を唱えないと、お棺のなかになかなかうまく納まらないと言われています。そこで、先生、この死者をもうそろそろお棺に入れますから、お念仏を唱えてください。そしたら、死者も安らかになって、体も、手足の骨も柔かくなり、お棺のなかに収まりますので、先生、どうかお念仏を唱えてください」と。すると偉い大学の学長さんで、真宗を専攻しておられるその方は、馬鹿馬鹿しいと思いながらも、形だけね、そう言われたら、気安めだから拝んであげましょうと、お念仏を唱えるわけですね。 こういうことをして、得意気になっている人がいるんです。お坊さんに何か拝んでもらわないと体が柔らかにならないと思っているとはと、馬鹿にしているわけです。しかし、本当の魂の真実においてはどうかというと、その民度の低い人びとのほうがむしろ正しいのです。 実際に、死ぬときに、硬直する人がいるんです。死ぬときに体が碓かに硬直する。なぜ硬直しているのか。要するに、魂が肉体からだされるのが恐いのです。ここ以外には住家がないと思っているんですね。だから、お棺に入って焼かれるのがいやなのです。このように、迷っている魂がいるんですよ。焼かれては困る、と。お棺に入れられて、火葬場へ行ったら焼かれてしまう。知っているんですよ、彼らも。だから、何とかね、焼かれるもんかと、肉体を守らねばならんと、硬直するんです。体がね、抵抗しているのです、霊が。 こういう人に対しては、教えてあげなくてはならない。あなたは死んだのですよ。死んであの世へ行くんですよ。肉体は仮の姿ですよ、と。これは本当の姿ではありません。あなたは魂として、あの世へ行って、あの世で修行させられるのですよと、本当はこういうことを懇々(こんこん)と諭(さと)さねばいけないんです。 そういう死者に対しては、肉体に執着をもっている死者に対しては、それを諭さねばいかんのです。それにもかかわらず、それすら知らない僧侶がおるということです。偉い人でね、そんなことすら知らない。そんなのは気安めだと思っている。馬鹿馬鹿しい、そんなのは民間信仰だ、と。体が折れるだとか、折れないとか、お棺にうまく入るだとか、入らないだとか、こんなことあるもんかと思っている。そういう人がおるんです。しかし、こんな人は職を辞しなさい、と私は言いたいのです。こういう人は、いくら知識だけを詰め込んでも、何も解っていないのです。本当の魂のことが、わかっていない。 ですから、あなた方はね、現代にでているわけですが、私たちも現代にでたら、まずこの僧侶たちに対して、本当の正しいものを教えなければいけない。どうも葬式仏教に堕してしまっている。だから、まずは、葬式仏教の改革が一つ必要です。僧侶たちが死後の世界、魂の世界を知らないのにもかかわらずそういった職業につくというのは、これは詐欺(さぎ)です。"詐欺罪"です。はっきり言ってね。 信じていないのに、自分が死後の世界を信じていないのに、それを職業とするのは、詐欺ではありませんか。あの世は「ない」と思っているのに、袈裟法衣(けさごろも)を着て、お経をあげて、なぜ、お礼を貰うのですか。帽子を被ってバイクに乗って来て、最近では自家用車で乗りつけて来てですね、そして一時間、二時間、お経をあげる。本人は意味も何もわかっていないのにお経をあげる。周囲の人びとは、退屈で、退屈でしょうがない。とくに夏の暑いときなどは、大汗流して、足にしびれが切れて立てない、と。そして、やっと終わってくれてありがたい、と。ありがたいというのは、終わってくれてありがたいということですよ。それで、掌を合わせている。こんなことばかりしているのです。こんなのは、心が入っておりません。 現代の僧侶は、そういうお経をあげるのではなくて、むしろ法話をせねばならんのです。死者というのは、実は、肉体が死んでからも、まだ二日、三日は体から離れていません。さきほどのように、肉体に執着している霊もあります。ですから、そういうお棺を置いておいて、その場で、家族の人、親戚の人を集めて、本当の死というものは何かということについて、僧侶はお話ししなければいけないのです。もちろん、現代語で、わかるようにね。「皆さん、この家の何某という方が亡くなりました。亡くなりはしましたけれども、どうかご安心ください。肉体が、すべてではありません。人間には、死後の世界というのが待っているのです。そして、その後の修行があります。まあ、この方が生きているときにどういうふうに生きられたかわかりません。ただ、ご立派な人生であったと私は聞いておりますので、きっとそのみ魂は天国へ昇られるでしょう。しかし、天国へ昇られたとしても、そこも修行の場ですから、しっかりとね、いろんな方の守護指導を受けて勉強しなければならないようになっているのです。 あるいは、運悪く地獄で苦しまれることがあるかもしれません。もし暗い世界へ行かれることがあったら、それは地獄でございます。もし地獄に堕ちたならば、自分が地獄にいるということを自覚されて、生きていたときに、生前、何が間違っていたのかをしっかりと反省してください。その反省が終わらないと、地獄からでて来ることはできません。生きていたときに、人の悪口を言わなかったかどうか。人を責めなかったかどうか。自己本位のままに生きたかどうか。要するに、人を愛したり、生かしたりしたかどうか。こうしたことを徹底的に反省しなければいけないのです」 このように、お坊さんは、その霊が地獄へ行く可能性があるからこそ、反省という方法を教えてあげねばいかんのです。何も知らないでね、死ねばすべては終わりだと思っていた人は、死んで終わりでなかった場合、どうしたらよいかわかりません。そういうことは、学校で教わっていませんし、あの世で教えてくれる人もおりません。だから、地獄の深いところへ行って、孤独なのです。ただ一人暗いところへ行って、迷っておるのです。どうしていいかわからないのです。 3.迷える先祖、家族霊を救うのは家族の諭(さと)し 蓮如 してみれば、頼るのはこの世の人です。とはいえ、この世の人に頼っても、この世の人も何も悟っていません。お坊さんのところへ行っても、お経をあげるだけです。といって、お経をあげられても、全然成仏できないんです。だから、家族のところへ行きます。しかし、彼らにも、どうしてよいかわかりません。自分は地獄に行っているのだけれども、どうしたら救われるのか、と。たとえば夢枕に立ったとしましょう。しかし、家族たちは、何も言うことができません。何とかさんがね、どうも迷っているようだとは思うかもしれない。迷っていると思ったら、どうするか。お線香を立てて、ろうそくを立てて、チーンと鳴らしてね、掌を合わせて、それで終わり。あるいは、お墓参りをする。お墓へ行って、花を立てて、水をやる。これで、終わってしまいます。 しかし、これでは救われないのです。これでは、救われるわけはない。本当は、諭(さと)してあげなければいけないのです。なぜ地獄へ堕ちたのかを。地獄に落ちた人は、やっぱり生きていたときに、人のためにはつくさなかったのです。自己本位のままに生きていたのです。人間というのは、神の法則のもとに生きているのです。ですから、その法則に外れると、やはりそのぶんだけ、軌道修正をしなければいけなくなるのです。地獄に行っているような人は、生きていたときに、死ねばすべては終わりなんだと思っていた人がほとんどです。そのため、生きているときに、やりたい放題をやってきたはずなんです。そういった人たちには、やはり反省ということが大事です。反省をしなければいけないのです。 ですから、お坊さんはね、法話の話ですが、葬式のときには、そういうありがたい「神理」の話を、遺された家族の人たちにしなければいけないのです。死者は、まだ狼狽(ろうばい)していてわからないかもしれない。しかし、家族の方がたには、こういうことなんですよと、神理を教えてあげる。そして、あなた方がお墓へ行くなり、仏壇に掌を合わすときには、それを口で言って、死者に聴かせてあげなさい、と。「お爺ちやん、あなたは死んだけれども、死んで肉体はなくなったけれども、魂というのはあるのですよ。あなたが、もし自分が生きていると思ったとしても、それは肉体ではなくて、霊体として生きているんですよ。霊体として生きていくために、あの世というのがあるのですよ。この地上は、もう、あなたたちが住むところではありません。お爺ちやんは、天国か、地獄か、どちらかへ行かれるんです。そこで、いずれにしてもね、修行されるのですよ。だから、そちらの人の偉い方の話をよく聴いて反省して、修行してください」 こういうことを真に、心のなかから言ってやる必要があります。そうすれば、死者は成仏するはずです。 死者の霊というのは、通常、頼るところがないから、生きている人のところへでてくるのです。憑依(ひょうい)霊とかよく言いますね。憑依とかよく言います。憑依とか、こんなことあるんでしょうかとよく言います。あるんです。現にあります。「溺れる者は藁(わら)にも縋(すが)る」とはよく言われることです。あなた方もそうでしょう。自分が死んでしまえば終わりだと思っていて、死んではっと気がつくと、まだ生きている。生きているはずなのに、自分は真っ暗な底にいる。これは大変ですね。何とか助けてほしい。助けてほしい、助けてほしいと言っていると、どこか遠くでどこか見たような人影が見えてくる。 これが家族ですね、遺された家族。そこで、「あっ、いた。助かった」とね。だから、助けてもらおうと、子孫のところへでて来て、腰にしがみつく。腰痛が起きます。助けてくれえーと足にしがみつきます。リューマチになります。助けてくれえーと頭にしがみつきます。これで、ノイローゼになっていきます。こういうふうにして、体の調子が悪くなって、子孫に不幸が起きていきます。こういうことがあるのです。彼らは、ただわかっていないのです。別に悪を働いているわけではありません。ただ遺された子孫の方がたに、いろいろ問題が起きてきたら、病気がでたり、事故が起きたり、家族の家庭争議が起きたりしたときには、もう一度皆さん集って、よく考えてみてください。何か問題があるのではないかと、死んだ人も迷っているのではないかと、あるいは、生きている人も、心に何か誤りがあるのではないか、と。こうしたことを反省していただきたいのです。 やはり生きている人が「神理」を悟って、明るく正しく生きていくことが、最高の教えなのです。これが最高の供養になるのです。死んだ人は、まず家族の人のところへ来ます。家族たちが神理に則った生き方をしているかどうか、これを見るんです。それで教わっていくんですね。だから、あなた方がみんな、死後の世界をよく知って、その知識を知って、そして悟っていくことですね。そうすれば、ご先祖も必ず悟ることができるはずです。 私は、あなた方の商売の援助をするつもりではありませんが、できるだけ多くの日本人、あるいは、世界の人びとの一人でも多くが、この「霊言集」を読んで、死後の世界があることを、そして、こういう世界になって、こういう法則があるんだということを、しっかりと知ってほしいと思います。まず、知識が前提です。知っていないと悟れません。知っていて、次の段階として、これを行動に移すということです。これが大事です。 まあ、少し長くなりましたが、とくに、お坊さん方ですね、僧侶たちはこれを知って、要するに生きている人に説かなければ、これはもう職業的に詐欺罪です。こういう方は、あの世に還ったら、絶対反省させられること間違いありません。わけのわからないお経だけをあげておったのでは、ダメなのです。死後の世界について、本当に探究心を起こしなさい。大学で学問的に教わって、単位を貰えばいいというだけではないのです。これをね、個人としても、教養としてしっかり身につける。単にお経をあげるだけではないのです。 もちろん、お経をあげてもいいけれども、それが終わったら、皆さんにわかりやすい説法をしなさい。これが一番大事です。これも宗教改革の一歩です。葬式仏教で終わったのではいけないのです。死後の世界について、説明してあげなさい。そうあってこそ、本当の専門家でしょう。それができないのであれば、もう僧侶はやめたほうがよろしい。これが宗教改革の一歩だろうと思います。
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浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 001号~015号 001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号 091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号 181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号 号 数 1面 2面 3面 4面 第001号 S37/06/15 (1962) 親鸞会と会員の聖使命 親鸞さまの心にかえり 邪教を撲滅しよう 社説 祈とう師の荒療治 邪教と祈とうの惨劇 いたいけな幼児を殺す 母の救い うれしや老母は 極難信をとびこえて あら往き易のお淨土や あら聞き易の安心や 創価学会と対決記録(一) 破邪の慈剣は死線も超える 破邪 勇猛心 苦しみ惱みの根切りために 随想 唯一絶対の宗教 淨土真宗 会舘法座だより (今月の言葉) 大喝 解説 真宗に通用しない 五重の相対とは 法友通信 (東京都N) 会長著書だより 予告 編集雑記 (KF) 第002号 S37/07/15 (1962) 淨土眞宗(二) 唯一絶対宇宙最高の宗敎 社説 科学でもまちがいなし 宇宙最高の阿弥陀仏を信ずれば この世の利益きわもなし 親鸞会同志に告ぐ =真宗信徒悲泣せよ= 獅子身中の虫 創価学会と対決記録(二) いくじなしの自称代表 早くも馬脚露呈 解説 顕正のこころ 法友通信 東京都 K 砺波市 M 仏に近い 子供の目 御知らせ ○バツチ仕上り 大喝 ○信仰相談 今月の金言 メモ 平等と差別 聖人の心にかえり 親鸞会機構大革新 聖使命全うに拍車 ○会舘法座日程 破邪 ○会長著書 こんなことがききたい 編集雑記 (KF) 第003号 S37/08/15 (1962) 一言説法 社説 仏智うたがう罪ふかし 三才の子どもにも分かる あなたの不幸はどこから来るか わけがある 親鸞会に課せられた聖使命 浄土真宗の改革と統一 創価学会との対決記録(三) あわれ邪教の正態暴露 しどろもどろで返事もならず 淨土眞宗(三) 唯一絶対宇宙最高の宗敎 聖使命貫徹にわき上る 親 鸞 会 続々新入会員殺到 解説 助かった心(真仮癈立) 法友通信 (大阪 H) (高岡 T) 今月の金言 こんなことがききたい 降ってよし、晴れてよし (滋賀県O) ○会館法座日程 破邪 一大事 (2コマ漫画) 兎・馬・象 ○会長著書 今すぐできる 宿善と報謝 大喝 養老院の恋 明らかな 御法に生きる 編集雑記 (K・F) 第004号 S37/09/15 (1962) 一言説法 社説 亡国戦後版をおそれる 邪教の政界進出は何を意味するか 一億総白痴化へ盲進 内外廢立(一) 神と仏と混同するな 創価学会との対決記録(四) 正法はずれの 珍問奇答の続出 親鸞会団結の第一歩 支部長会議開催 大発展の企画樹立・体験談に落涙またしばし 絶景の有磯海に臨み 破邪の誓いはかたし 信仰体験 私の求道(上) 久遠の親を求め善知識を求めて 滋賀県 O こんなことがききたい 法友通信 (福島県 O) (福井 T) 解説 見 眞 大喝 創価学会の狂信者 伊勢神宮攝社に放火 お知らせ 一、会館法座日程 今月の金言 不幸な人 猫に小判・人に御名号 (1コマ漫画) 二、会長著書 破邪 高森先生の偉業を讃えて 福井 M 会員信条 編集雜記 (K・F) 第005号 S37/10/15 (1962) 一言説法 社説 タメ糞は救われざる人か 物を言え物を言え 物を言わぬ者は恐ろしい 信仰体験 私の求道(下) 久遠の親を求め善知識を求めて 滋賀県 O 創価学会との対決記録(五) またもとび出す馬鹿の一つ覚え ―白法隠沒の巻― 内外廢立(二) 神の正体は何か 滋賀支部一同 初秋の五色園を行く 会長先生とともに 私 made in+3コマ漫画 法友通信 (石川県 T) 露の干ぬ間に お知らせ 一、会館法座日程 今月の金言 こんなことがききたい 二、振替口座加入 (滋賀 A) 解説 開発の旅路 社告 三、会長先生著書 聴聞一つに限る 病身故になおきかねばなりません 編集雑記 (K・F) 破邪 大喝 第006号 S37/11/15 (1962) 一言説法 社説 尊いかな 狂った世法の 打破をなされた聖人様 佛法と世法 こんなことがききたい 幽霊は実在する 科学と矛盾はしない 創価学会との対決記録(六) 俄かづくりの念仏不幸論から 暴力的言葉まで 内外廢立(三) 天照大神の正体 会員の熱望火の如くアットいう間に 親鸞会館増築なる 大広間旧館の三倍 「みな人の心の底の奥の院 探してみれば本尊は鬼」 (1コマ漫画) 邪教創価学会の悪夢にさめて 真実仏の教に生きる 福 井 O 生 叫べども (O女) 今月の金言 大喝 信迷を破る 大量殺生の報か 破邪 お知らせ 一、会館法座日程 駿馬・並馬・駑馬 法友通信 (香川県本願寺布教師Ⅰ) 解説 顕正とは 二、振替口座加入 信心不信心 (滋賀高校生 Y) 三、会長先生著書 人生さだめなし 編集後記 (KF) 第007号 S37/12/15 (1962) 一言説法 社説 本当の幸福は何処にあるか 人生の目的 こんなことがききたい 創価学会との対決記録(七) ”頭が七ツに割れるぞ”の おどし文句も通用しない (KF記) 内外廢立(四) 迷信打破には死刑もおそれ給わぬ 親鸞聖人さま 私の信仰体験 こんな世界があつたとは (高岡 Y) 私はなぜ専任講師になるのか 十才で父を亡くし 自殺の淵から救われた私 富山青年部 Y 法友通信 (石川 M) 新しい御堂に満ち溢れ 増築完成 遷仏 記念報恩講開催 青年部誕生のきざし 大喝 (長浜市 N) お知らせ (お願い) ◇会費納入御願い 会員の皆様へ 今月の金言 ◇昭和三十八年の親鸞会御法座日程 これは誰の 姿だろう 編集雜記 (KF) 破邪 第008号 S38/01/15 (1963) 一言説法 内外廢立(五) 会長 高森顕徹 罰を与えるキリスト教の神 社説 親鸞会青年部の使命 創価学会との対決記録(八) 邪教の十八番 ”四十余年未顕真実”をたたく 新春を迎えて 会 長 高 森 顕 徹 今月の金言 信仰告白 早く自己に目醒めよ (高岡 Y) こんなことがききたい 一向専念無量寿仏とは 破邪 (KF) 青年に伝える私と仏教 滋賀支部青年部 T 各地で暴力と邪教性を 暴露する創価学会 法友通信 邪教撃退の巻 (東京都 N) 年頭の決意 滋賀支部長 B 大喝 無信仰の証拠だ お知らせ (お願い) ◇会費納入御願い 学無しのよろこび 岐阜県 O 女 良寛和尚の辞世を思う 岐阜支部長 F 狂鬼の無常 ◇昭和三十八年の親鸞会御法座日程 編集後記 (K・F) 第009号 S38/02/15 (1963) 一言説法 社説 親鸞会青年部の誕生を祝す こんなことがききたい 日蓮宗とは この目で見た 邪教の正態 N 相対的幸福と 絶対的幸福(一) 会長 高森顕徹 人生究極の目的 真実絶対の幸福を求める 大飛躍の年を語る 第三回支部長会議 失意の人よ==御法に生きよ (岐阜 一女) 親鸞会 文化クラブ 益々荒れ狂う 創価学会の暴力と邪教性 お知らせ 毎月の親鸞会御法座 親鸞会文化クラブ 信条 今月の金言 支部だより (福井支部 N) 法友通信 (滋賀 Y) 破邪 (KF) 大喝 謝った常識 企業広告 林商店 編集雑記 (KF) キクチ 第010号 S38/03/15 (1963) 一言説法 社説 飛んで火に入る夏の虫 おろかな 自殺する人 青年部だより 親鸞会青年部滋賀支部の 結成発表式を祝して 親鸞ものがたり いたじき山の夜 =念仏者・稲田の親鸞= (O) 絶対的幸福と 相対的幸福(二) 会長 高森顕徹 金とものと完備したスエーデン それでも自殺者が最高のわけは この目で見た 邪教の正態(二) 親鸞会新人紹介 会舘法座日程 こんなことがききたい 豪雪スナップ 自業自得 =はいたツバが己にかかる= 法友通信 (滋賀県T) 今月の金言 大喝 (彦根支部 N) 信条 仏教的慈悲 ――己を愛するもの 他を害する勿れ―― 三長者 会長高森先生著書 企業広告 キクチ 破邪 真剣な同業を泣かせる ―世渡る僧― 親鸞会 青年部クラブ募集 編集雑記 (KF) 第011号 S38/04/15 (1963) 一言説法 社説 阿弥陀仏や地獄は 実在するのか こんなことがききたい 創価学会との対決記録(地方版) =滋賀支部の巻= ふりかゝる火の粉は払わにゃならぬ なぜ親鸞聖人は 仏教以外の全宗教を 邪教だといわれたのか 会長 高森顕徹 ”学問ある文盲の徒”に申す こうのとりと私 (滋賀県 A) 私の信仰体験 (高岡、Y) 大喝 寒林に骸を打つ 今月の金言 阿弥陀院長さま 会館法座日程 富山 親鸞会青年部 発 表 会 (S) 無 常 =我れ世に生きて まことなし= 企業広告 キクチ 法友通信 (長浜市 M) 親鸞会 青年部クラブ募集 会長 高森先生著書 破邪 喜 び (M女) 編集雜記 (KF) 第012号 S38/05/15 (1963) 一言説法 のこされた疑問 群盲象をなでる 創価学会との対決記録(地方版) =滋賀支部の巻=(二) 方便法身とは なぜ親鸞聖人は 仏敎だけが眞実の宗敎だ と言われたのか 会長 高森顕徹 猫 の 死 非業悶絶はたしてだれの姿か (T) こんなことがききたい この信心ひとりこっそり 喜べばよいのではないか 破邪 法友通信 (滋賀 H) 畳一枚下地獄 (2コマ漫画) …社告… 降誕会開催案内 (長浜市 N) 今月の金言 大喝 企業広告 会館法座日程 親鸞会滋賀青年部 会長先生と共に叡山参拝 親鸞会北陸各支部合同親睦旅行記 (F) 親鸞会 青年部クラブ募集 会長 高森先生著書 編集雑記 (KF) 第013号 S38/06/15 (1963) 一言説法 社説 先づ実行 邪悪を見て見ぬふりするな 信の勝利者になる為に こんなことがききたい 富山 青年部座談会記録 これだー 現代青年の望むものは 魂をゆり動かす法論の花 なぜキリスト敎の敎祖は 臨終に醜惡な叫びをあげたのか 会長 高森顕徹 (独り居の喜び) =君は間違つている= 現代の青年はなぜ仏教を離れた 会舘法座日程 (会館の未信の友に) ヤミヲヤブル君 (2コマ漫画) 法友通信 (滋賀 K) 今月の金言 大喝 筋違い 企業広告 キクチ (石川 K) 富山 青年部二上に清遊 親睦旅行記 (I) …社告… 降誕会開催案内 会長 高森先生著書 破邪 ○アキレルもの五題 編集雑記 (KF) 第014号 S38/07/15 (1963) 一言説法 社説 それが第三の文明か まことの文明は われらの手で こんなことがききたい 富山 青年部座談会記録(2) 見つけたり 青年の生きる道 こんなことがあるから 邪教を撲滅せねばならぬのだ 見よ だまされて 殺されてゆく人々 会長 高森顕徹 邪教撃破で人命を救う……聖使命 コラム 忙がしい 幸福製造機 無責任な奴 =何で死にたくないのか?= 無安心 ナヤミアキコチャン(M作) (3コマ漫画) 道具ちがい 大喝 地獄は何処にある 地獄行きの心とは どんな心か?= 法友通信 (滋賀 D) 今月の金言 =愚!!= 現世利益 会館法話日程 自分を知れ 堕ちない地獄 企業広告 編集雑記 (KF) 破邪 のびるもの五題 親鸞会 青年部クラブ募集 会長 高森先生著書 第015号 S38/08/15 (1963) 一言説法 社説 =懐疑する現代の若き思惟(せいねん)= 仏 教 の 危 機 のこされた疑問 よせかけ、よせかけ……邪教撲滅せよ 悲惨な邪教から目覚めた 青年学徒の生々しい手記 敢然と邪教をはなれて 福井市 N あらゆる仏は なぜ阿弥陀仏を礼拝するのか 会長 高森顕徹 こんなことがききたい 見よ!! 邪教に肉体も折伏 された人妻の末路 密室で自動車の排気ガスで毒殺 前代未聞の方法と残虐ぶりに関係者も驚く 信者でなけりや判らんとうそぶく犯人、 創価学会の班長 今月の金言 宮殿開闢大法会┐ 宗祖降誕会 ┴大会 今ぞ花開く金剛の信 堂に溢れる弥陀の信徒 コラム 君の鼻がイカレテル 法友通信 (高岡支部 Y) こりたらまくな (富山青年部 Y) 知らなんだ (M作) (3コマ漫画) 食わず嫌い 会長 高森先生著書 会舘法座日程 破邪 大喝 地獄は満員の筈だ 当り前えじや 編集後記 (KF) 号 数 1面 2面 3面 4面 001号~015号 016号~030号へすすむ
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霊場会 霊場会の名称 不詳 霊場会サイト 事務局所在地 事務局TEL そ の 他 気になること スペック 開 創 不詳 専用納経帳 不詳 納 経 料 不詳 対応時間 不詳 注意事項 札所一覧 札番 寺社名 所在地 電話番号 霊場本尊 宗派 納経所 第13番 獅子三山専勝寺 徳島県板野郡板野町古城字城の内16 第14番 廣普山専光寺 徳島県板野郡板野町大寺字岡の前144 第15番 大雲山光善寺 徳島県板野郡藍住町東中富字東傍示69 第17番 一乗山徳善寺 徳島県板野郡藍住町奥野字猪熊73 第18番 法照山東光寺 徳島県鳴門市大麻町川崎346 第19番 江上山福泉寺 徳島県鳴門市大麻町市場字大西30 第20番 願行寺 徳島県鳴門市大麻町大西25 浄土真宗 第21番 寂静山圓勝寺 徳島県鳴門市大麻町姫田字里118 第22番 照嶋山法泉寺 徳島県鳴門市撫養町斎田字大池57 第23番 恵日山西福寺 徳島県鳴門市撫養町斎田字浜端西83 ※平成24年10月現在の木の村・コレクションさんのサイトの情報を基としています。 名前 コメント
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浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 151号~165号 001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号 091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号 181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 第151号 S49/12/20 (1974) 一言説法 論説 正味ばかりの仏法 こんなことがききたい 日蓮が非難される理由 第151号 S49/12/20 (1974) グラフで追う 遷仏会 親鸞聖人報恩講 親鸞会第35回弁論大会 優勝 十五才の怒り 滋賀県 M 悔いなき道 優勝 親鸞会第36回弁論大会 滋賀県 F 本部会館移転祝賀 報恩講・遷仏会を盛大に挙行 あっぱれ、福井少年部 小遣い銭を、新本部へ財施 もの知り大学 人事異動 親鸞会第三十六回弁論大会成績 会員の皆さまへ 3人の盲(めくら) T・K (1コマ漫画) 大導師合格者 親鸞会第三十五回弁論大会成績 岐阜支部報恩講 今月の金言 大喝 寒林に屍を打つ 教学試験成績 (49.10.21~49.11.20) もの知り大学 解答 法友通信 福井市 S 響流 導師合格者 滋賀県 Y 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 7面 8面 第152号 S50/01/20 (1975) 一言説法 論説 親鸞会の背骨 昭和50年 謹賀新年 元旦 第152号 S50/01/20 (1975) 日本全国に 真実のウネリを!! 青年部長 F こんなことがききたい 南都の奏状文とは ある求道者の体験 私は地獄を見た!! 滋賀県長浜市 M (50) 第152号 S50/01/20 (1975) 第十回講師試験 教学熱高まる 九名の新講師誕生 東西南北 年頭所感 一里塚に立って 憶うこと 会長 高森顕徹 なんとも愉快な忘年会 青年部 年末を遊ぶ 富山県 石川県 五支部対抗のカルタ大会 南砺支部が圧勝 富山県 小矢部に若手副支部長 K・Kの両氏 法友通信 名古屋市 Y 高森会長先生 本部会館法話日程 福井市 S 今月の金言 もの知り大学 竜樹菩薩伝(1) 作・A 富山県 O 人類の危機と宗教 本部長 F 富山教化支部長に Y講師を任命 もの知り大学 解答 ”年の始め”迷信の被害 続出!! T.K (1コマ漫画) 大野市 Y 迎春 高岡市 T 大喝 自力金剛のサザエ 教学試験成績 (49.11.21~49.12.20) 福井市 T 響流 導師合格者 高岡市 Y 第153号 S50/02/20 (1975) 一言説法 論説 大いに儲けて きれいに使おう こんなことがききたい 親鸞聖人がみられた「夢」 第153号 S50/02/20 (1975) 本願寺僧侶、実態を暴露!! 東西南北 本願寺はなぜ? 東西に分裂したのか 文書法論 後生の一大事も分からず 断見外道と化す N講師より D住職へ 深まる仏縁 七尾進出・親睦・報恩講 もの知り大学 D住職より N講師へ 法友通信 金沢市 N 大導師 導師 試験 日程決まる もの知り大学 解答 歎異鈔研究会の合宿の案内 滋賀県 Y 大喝 次はお前の番だ 導師合格者 龍樹菩薩伝 (2) 作・A 画・O 卑怯なり、本願寺 会合開いてデマ宣伝 福井県 一女子青年部 投書 企業広告 谷本建設 今月の金言 教学試験成績 (49.12.21~50. 1.20) つかもと呉服店 響流 肉体の病気 心の病気 T.K (1コマ漫画) 訂正 本当の親鸞聖人の教 こんなことが知りたい② 第154号 S50/03/20 (1975) 一言説法 論説 全人類の 苦悩のもとは何か こんなことがききたい 親鸞聖人がみられた「夢」 (2) 第154号 S50/03/20 (1975) 聴聞のための健康法……その1 栄養満点の玄米を食べよう 玄米こそ最良の主食 白米は米の粕 公害にも強い! おまけに経済的 ”われら親鸞会会員は 玄米をもってその主食とすべし ” 随行文 今度の親不孝 決して無駄にはすまいぞ!! 刻一刻に迫る後生 死の前に何が残る!! 福井県 Y (28) 東西南北 定例支部長会議開かる 顕正目標は七百名 『こんなことが知りたい』―(2) 支部対抗で頒布 今年度方針 法座日程を検討 支部・青年部の会合 =富山= 第四次白道顕正戦 二月より始まる 阿弥陀仏に初まいり 小矢部支部のKさん =富山= D住職、返答なし 顕正戦の出陣を祝う 繊協ビルで青年部大会 =福井= 次期随行者 Hさん 人事異動 もの知り大学 本部に新事務員 Kさん 企業広告 渡辺仏壇店 僧侶の”金脈” 三千円から五千万円まで 西本願寺 よほど地獄好きなやつらだ T.K (1コマ漫画) 法友通信 石川県 A 大導師合格者 龍樹菩薩伝 (3) 作・A 画・O 豊橋市 T 今月の金言 大喝 仕事をやめて聞け!! 教学試験成績 (50. 1.21~50. 2.20) もの知り大学 解答 企業広告 紺インテリア 響流 導師合格者 編集雑記 第155号 S50/04/20 (1975) 一言説法 論説 封建制度の残骸 檀家制度にメスを こんなことがききたい 親鸞聖人がみられた「夢」 (3) 第155号 S50/04/20 (1975) 春の合宿で仏教哲学を研鑽 青年部合宿 全国から集う真実のエリートたち 大学生中心に五日間の講義 本当の仏教を門徒の人たちへ 随行文 福井県 H (20) 御仏飯で育った私の義務 東西南北 万人は平等なり 仏教は差別なき社会をめざす 第一期顕正戦(四月~六月) 富山 決起集会開かれる 住職と門徒を導く三十部 滋賀 顕正新聞を配布するMさん 夫婦となって真実を求める その① M君とO講師 その② F君とHさん 仏教を確信した合宿 島根県 J(19) 顕正戦始まる 第一期は四月から六月まで 法友通信 滋賀県 M 真実の友と知りあえて 埼玉県 S(19) 高岡市 A もの知り大学 随行禄 Y 企業広告 紺インテリア 「親鸞は弟子一人も持たず」 大喝 人目にふれぬ善を積め もの知り大学 解答 龍樹菩薩伝 (4) 作・A 画・O インテリア北川 導師合格者 真宗を再びおこそう現代に 第一期顕正戦 訂正 響流 (2コマ漫画) 教学試験成績 (50. 2.21~50. 3.20) 企業広告 渡辺仏壇店 編集雑記 第156号 S50/05/20 (1975) 一言説法 論説 創価学会を撲滅しよう まっかなニセモノ 大石寺の板本尊 こんなことがききたい 親鸞聖人がみられた「夢」 (4) 第156号 S50/05/20 (1975) 現代によみがえった親鸞聖人のみ教え……………世界最高の深遠な仏教哲学 その一言が私の人生を変えた!! 東西南北 ついに放たれた真実の巨弾 親鸞会と本願寺の相違点八項目のパンフレット 全国の真宗門徒に配布 名づけて”S号作戦” 大成功!!金沢観光会館での御法座 六百名を越える参詣者 バス八十余台への宣伝効果バツグン 自分と家族とどちらを助けるか? 罪悪観を聞かされた私 富山県 F ”ニセモノの幸福ではダメだ” 愛知県 一青年部 新たに三副支部長任命 京都支部にT氏、K氏 新本部会館初の仏前結婚 F青年部長と市原講師 岐阜支部にE氏 第一期顕正戦経過報告 四月末で百四名 もの知り大学 東条英機の話に大感激 滋賀県 U 友人の熱意に負けて・・・ 福井県 H 大喝 あなたは家族を捨てても 仏法を求める気があるか 6.9 6.20は全国統一顕正デー 第一期顕正戦 今月の金言 随行禄 (1) Y 次期随行者 Kさん(22) 京都支部が発足 支部長はD彦根支部長が兼任 (2) H 本部会館降誕会案内 法友通信 金沢市 T 地獄行きと極楽行きのちがい T.K (2コマ漫画) 導師合格者 もの知り大学 解答 お知らせ 響流 教学試験成績 (50. 3.21~50. 4.20) 編集雑記 第157号 S50/06/20 (1975) 一言説法 論説 親鸞聖人が好んで使われた『海』を考える こんなことがききたい 御伝鈔 平太郎の熊野参詣の真相 第157号 S50/06/20 (1975) 白熱する第一期顕正戦 五月末で三百四十余名 5.16統一顕正デーで四十八名の成果 松虫鈴虫と住蓮安楽の 鹿が谷の大事件とは 東西南北 親子二代の悲願 岐阜にも親鸞会館を! I氏、用地300坪を提供 ”白道”島根・広島に燃ゆ ”A号作戦”四講師を派遣 大成功を収めた島根 よこがお 破邪顕正に大活躍 彦根支部の”スイ星” S氏(70) 第1回 幹部研修会 富山 もの知り大学 解答 親鸞聖人降誕会(滋賀) 大喝 顕正一口メモ 忌わしきもの 東京 M 法友通信 京都府 T 岐阜市郊外 交通至便の建設用地 大導師合格者 学生部夏の合宿の案内 大阪府 S もの知り大学 教学試験成績 (50. 4.21~50. 5.20) 私の一言 新入社員と私 埼玉県 一青年部 次期随行者 K君(23) 響流 念仏はみな同じか? T・K (2コマ漫画) 導師合格者 企業宣伝 渡辺仏壇店 編集雑記 第158号 S50/07/20 (1975) 一言説法 全会員に告ぐ!(論説にかえて) 破邪顕正に怒濤の進撃を 会長 高森顕徹 こんなことがききたい 疑い はどのように晴れるのか 第158号 S50/07/20 (1975) 本部教学講師試験 二十四名中十一名が合格 第三十七回 弁論大会 優勝 無知 京都府 Y (23) 東西南北 世界の光 親鸞聖人 この世で救われる浄土真宗 「死なねば助からぬ」は間違い ”顕正大行進”快調にスタート 第一期顕正戦 六百名の仏縁あつき新会員 深松本部長を招いて 南砺支部会合開かる よこがお 一般部の初講師合格 岐阜支部の E氏 (60) 武生支部が発足 新支部長にM氏 顕正一口メモ 幹部研修会 各県で開催 降誕会・劇 承元の法難 富山青年部 顔・顔・顔…………… 鈴なりの「信の座敷」 降誕会分科会 親鸞聖人降誕会 盛大に挙行 本部会館 新副支部長に N氏 彦根 企業広告 渡辺仏壇店 法友通信 金沢市 N 大喝 人間のすがた 第三十七回弁論大会成績 岐阜県 Y 響流 命のかけどころ T・K (2コマ漫画) 教学試験成績 (50. 5.21~50. 6.20) 顕正一口メモ 編集雑記 (S・N) 第159号 S50/08/20 (1975) 一言説法 論説 読経とごちそうだけでは無意味 正しい法事を実践しよう こんなことがききたい 親鸞聖人も神を拝まれたのか 第159号 S50/08/20 (1975) B号作戦 山陽道を駆ける 「白道燃ゆ」片手に六千里 3班6講師―法座150回、本1,500冊 山口 広島 兵庫 私はなぜ 浄土真宗布教使になるのか 死の解決 一つをするために 京都青年部 K (23) 優勝 第38回弁論大会 外道はどこに 福井県 H 釈尊の教えられた 親の大恩十種とは (上) 第四次白道顕正戦・第一期顕正戦 表彰式行われる 岐阜会館建設 実行委員会を結成 大喝 ハエと人間 企業広告 渡辺仏壇店 顕正一口メモ 石川、岐阜、富山県 幹部研修会 随行録 K 天親菩薩伝 (1) 作・A 画・A 第38回弁論大会 滋賀会館降誕会 満員の盛況 和訳浄土三部協発行のお知らせ 香川県高松市 M K 8.1~10.31 顕正大行進の主役たれ 第二期顕正戦 法友通信 富山県 T 教学試験成績 (50. 6.21-50. 7.20) 富山県 M 響流 T・K (1コマ漫画) 導師合格 顕正一口メモ 京都市 U 第160号 S50/09/20 (1975) 一言説法 論説 真宗十派の統一は可能か こんなことがききたい 感謝の心でなら神社参拝はよいのか 第160号 S50/09/20 (1975) 8月3日 どこで・なにが 私はなぜ 浄土真宗布教使になるのか 肌で感じた仏法の重大さ 暗い心の解決を求めて 富山青年部 K(22) 東西南北 釈尊の教えられた 親の大恩十種とは (下) 意気さかん、高岡南支部 御法座の大宣伝敢行 支部長会議 開かれる 本部長補佐 支部育成委員 A、D両講師を任命 青年部育成にとり組む滋賀県 学習会行われる 三千枚のビラで本願寺が親鸞会に対決 東京御法座 第二期顕正戦 八月で二百六名 次期随行者 K君(25),T君(27) 特別顕正隊 青年部幹部を育成 法友通信 北海道 A 顕正一口メモ 教学試験成績 (50. 7.21-50. 8.20) 天親菩薩伝 (2) 作・A 画・A 企業広告 ステンレス加工 S 大喝 ほら貝の教訓 随行録 K 企業広告 渡辺仏壇店 京都 K 響流 T・K (2コマ漫画) K 顕正一口メモ 編集雑記 第161号 S50/10/20 (1975) 一言説法 論説 ひん死の仏教を よみがえらせるもの こんなことがききたい 誰でもできる無財の七施 第161号 S50/10/20 (1975) 親鸞会は好戦的だから 嫌いだという人に 私はなぜ 浄土真宗布教使になるのか 「弥陀の本願まことであった」 助けるぞ、の一声に救われた私 富山青年部 T (27) 東西南北 仏法の原点 生と死 会長 高森顕徹 初回で六百名を結集 鯖江市農協会館の御法座 =福井= 破邪顕正こそ本会の使命 第二期顕正戦を果敢の展開 特別顕正部隊 第一期生八名を選抜 よこがお 律儀な外見、内に秘めた情熱 石川支部 Kさん(43) 名古屋御法座 大喝 死神の来訪 随行録 K 法友通信 広島県 K 99匹の片目猿、1匹の両目の猿を笑う T.K (1コマ漫画) K 天親菩薩伝 (3) 作・A 画・A 親鸞聖人 報恩講 顕正ひと口メモ 教学試験成績 (50. 8.21-50. 9.20) 一人が一人を育成しよう 響流 顕正ひと口メモ 導師合格者 企業広告 渡辺仏壇店 第162号 S50/11/20 (1975) 一言説法 論説 「仏教は死んだか」 こんなことがききたい 二心でも助かるのか 第162号 S50/11/20 (1975) 門徒の教化を忘れ 納骨堂でかせいだ金を 親子で奪い合い 東本願寺 私はなぜ 浄土真宗布教使になるのか 釈迦の一代教に従い 一向専念無量寿仏を 福井県青年部 K (25) 東西南北 芥川龍之介と仏教 北海道・九州をまたにかけ 大活躍の白道顕正戦 実感!! 僧侶の堕落は全国的 第二期顕正戦 千余の仏縁 12月1日~15日までに 会費前期分納めて下さい 第五回 大講師試験 九名の大講師誕生 岐阜事務所 住所変更 東京御法座 将来は二回やりたい、と会長先生 大喝 宝の埋まっている土俵 法友通信 新湊市 K 顕正ひと口メモ 随行録 K 天親菩薩伝 (4) 作・A 画・A 福井市 S 真実を体得する者、強し T.K (1コマ漫画) T 訂正 響流 教学試験成績 (50. 9.21-50.10.20) 顕正ひと口メモ 次期随行者 K(26) , J(22) 第163号 S50/12/20 (1975) 一言説法 論説 総括一九七五年 こんなことがききたい 歎異鈔 「ただ念仏して」の真意 第163号 S50/12/20 (1975) 報恩講劇 滋賀青年部 生首の説法 蓮如上人とお初の物語 第39回弁論大会優勝 真実の教えを求めて 島根県邑智郡 T (58) このままで 信心決定できるのか 優勝 第四十回弁論大会 富山県 T (27) 毎日新聞も注目する親鸞会 その報恩講に真宗の明日を見た 若者が実践の主力 人事異動 大喝 まず妻子を勧化せよ 訂正 年賀状の廃止について 企業広告 渡辺仏壇店 よこがお 門徒の教化を忘れた東本願寺 納骨堂でかせいだ金を親子で奪い合い 作・K (1コマ漫画) 教学試験成績 (50.10.21-50.11.20) 天親菩薩伝 (5) 作・A 画・A よこがお 会員の皆様へ 大導師合格者 第三十九回弁論大会成績 第四十回弁論大会成績 響流 導師合格者 随行録 T 法友通信 広島市 T 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第164号 S51/01/20 (1976) 一言説法 論説 知識に信順せよ こんなことがききたい 日蓮のたわごと 第164号 S51/01/20 (1976) 昭和51年 謹 賀 新 年 元旦 年頭所感 変成男子の願心(年頭に思う) 本部長 F 第164号 S51/01/20 (1976) 総勢 140余名――親鸞会の中核を結集 幹部整列式行われる 東西南北 仏法興隆の地、吉崎で合宿 仏法年末年始はない 気を吐く親鸞会青年部 同志の皆さん、立つ秋が来た 真宗の危機は 人類の危機だ 会長 高森顕徹 岐阜支部報恩講 顕正大会行われる 富山 法友通信 高岡市 O 教学テキストの改訂について 滋賀県 F 五十年度顕正戦 個人別成果の表彰 高岡市 Y 過去の徒労の挽回を 青年部長 F 島根県 K 顕正ひと口メモ もの知り大学 第3期顕正戦 2月~5月 破邪顕正の精鋭たれ 和歌山県 S 支部長会議開かれる 今年度千五百年名顕正を決議 大喝 人間、一皮むくならば・・・ もの知り大学 解答 第十二回講師試験 九名の新講師誕生! 岐阜市 K 教学試験成績 (50.11.21-50.12.20) 随行録 T 長浜市 N 仏眼 顕正ひと口メモ 導師合格者 いけないずくし K 訂正 第165号 S51/02/20 (1976) 一言説法 論説 一億七千万人が祈る本尊 こんなことがききたい 『邪見、驕慢』とは何か 第165号 S51/02/20 (1976) 蓮如上人御一代記聞書に学ぶ その籠を水につけよ 私はなぜ 浄土真宗布教使になるのか 邪教を語った口で真実の仏教を! 私はキリスト教にだまされていた 福井県青年部 U (22) 東西南北 滋賀会館火災・二階全滅 焼け跡を放置して真実の説法 学生部発足 盛大に決起大会を挙行 全国の学生部員を結集 宣誓 正法宣布に死力を尽くす 岐阜 第三期顕正戦出陣式 谷本ビルで開催 滋賀会館復興委員会を設置 各地からよせられる復興資金 燃えよ!第三期顕正戦 法友通信 名古屋市 K 大喝 大宇宙は有限か、無限か 富山県 T 今月の金言 宗教多しといえども 正しい宗教は唯一ッ (1コマ漫画) 随行録 U もの知り大学 解答 編集局のメンバー 顕正ひと口メモ 導師合格者 浄土真宗親鸞会 図書案内 各県の支局長 仏眼 もの知り大学 教学試験成績 (50.11.21-50.12.20) 顕正ひと口メモ 編集雑記 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 136号~150号へもどる 151号~165号 166号~180号へすすむ
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浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 031号~045号 001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号 091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号 181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号 号 数 1面 2面 3面 4面 第031号 S39/12/15 (1964) 一言説法 社説 0点か100点か無間地獄か彌陀の浄土か こんなことがききたい 今ぞ聞く釈尊の御説法 「韋提希よ堕ちて行け」 ―劇「王舎城の悲劇」―から 火宅無常の世界 そらごとたわごと まことあることなし 知るとのみ思いながらになによりも 知られぬものは己なりけり (1コマ漫画) 鵜の一生と人間 (N) 会員の皆様へ (39.11.23)親鸞会青年部劇より (写真1枚) 社告 第二回 かるた大会要項 コラム 「幸福の迷信」 法友通信 岐阜 K 今月の金言 大喝 まだ判らんのか 昭和四十年度 親鸞会法話会日程 (本部会館) 富山 K おのおの十余ケ国の境をこえて 歎異鈔の大講演御講話に 世紀の大報恩講開催 ―親鸞会七周年記念― 随行録 A 大阪 U 破邪 O 編集雑記 (KF) 第032号 S40/01/15 (1965) 一言説法 こんなことがききたい こんなことがききたい 私はなぜ専任講師になるのか 如来の善巧方便にあった私 魂の自由人を求めて 富山青年部 N 謹賀新年 新年に憶う 教学試験成績発表 ◇第二回検定試験 昭和四十年度 親鸞会法話会日程 (本部会館) ◇第三回検定試験 親鸞会親睦旅行 今月の金言 ◇第四回教学検定試験 コラム =播いた因は 刈らねばならない= 年頭にあたりて その気になれぬこの身が嬉しい 大喝 蛇年に思え =老少不定= 上、滋賀における法話 下、岐阜幹部 (写真2枚) 随行録 A 破邪 (1コマ漫画) O 編集雑記 (KF) 第033号 S40/02/15 (1965) 一言説法 社説 親鸞会会員に告ぐ この末法に立て! こんなことがききたい 因果応報 =播いた種は刈ねばならない= =過去の因を見よ= 至徳具足の大利益を獲得せよ 信を頂けば、この世も、未来も 最高の長者になれるのだ コラム ―自業自得― 大喝 すぐに忘れる奴 ―深追は身の破滅― 法友通信 滋賀 Y 心 配 岐阜 T 破邪 優勝の一瞬 随行録 K 福井 A子 会長 高森先生著書 第二回親鸞会かるた大会 ―堂々福井支部団体優勝なる― ―個人優勝は高岡支部― 第二回親鸞会かるた大会 ―堂々福井支部団体優勝なる― ―個人優勝は高岡支部― 社告 親鸞会親睦旅行 今月の金言 一大事 (2コマ漫画) 編集後記 (KF) 第034号 S40/03/15 (1965) 一言説法 社説 もつと我我は 教学の重要性を認識しよう こんなことがききたい =獲信の記録!!= 座談会日記(一) 記―提婆 われわれの実相を凝視しよう 女の業界 コラム ―火の車― (5コマ漫画) 今月の金言 ―問題が解るまで がんばります― 随行録 二月十日岐阜にて 新設支部案内 大野支部(福井県)誕生 新支部長に U氏 チクリ真実 塩倉町のある御宅にて ◇第四回検定試験◇ (昭和40年2月14日本部にて) 法友通信 高岡 N 大喝 光明の天地 石川 N 破邪 聴聞と実行に生命をかけよう 聴聞と実行に生命をかけよう 編集後記 (KY) 第035号 S40/04/15 (1965) 一言説法 社説 ウォスホート二号 打上げに思う こんなことがききたい 親の責任―子供へ真の遺産を 座談会日記(二) 記――提婆 仏教と道徳を混同するな 道徳は時と処によつて変るものだが 仏教は変ることがない 一盲衆盲を引く T (2コマ漫画) コラム ―愚 母― 随行録 O 法友通信 岐阜 O 破邪 ―賢 母― 富山 K 今月の金言 大喝 一番の幸せ ◎第五回教学検定試験成績◎ (昭和40年3月14日本部にて) 編集後記 (KF) 因果の道理 (高岡 H生) 真実の炎へとびこもう (K) 第036号 S40/05/15 (1965) 一言説法 社説 信心と念仏について 親睦旅行記 (一)(岐阜 K) 地獄を見せ! 座談会日記(三) 提婆 わかっちゃおれど やめらんれぬ 人間永遠の苦悩の根源は こゝにある (二)富山青年部 HY生 コラム =お前の心に聞け!= 親睦旅行に 楽しい歌を =仏法一筋= =法の花= 今月の金言 =あんたは どうなんか?= (無常小唄) N 親鸞会の伝道車 「顕正号」誕生 「顕正号」の歌 (2コマ漫画) 親鸞会法座日程 破邪 第六回教学検定試験成績 (滋賀にて) 編集雑記 (KF) 第037号 S40/06/15 (1965) 一言説法 社説 先づ朝夕の 勤行を励行しよう こんなことがききたい 妙好人語録(一) =市太郎念仏= 真宗の人々の とんでもない 大きな聞きあやまり 大喝 あきれた私 第七回教学検定試験成績 (5月2日本部にて) 法友通信 彦根 T 滋賀 O 破邪 コラム =仲の良い嫁姑= 車好き (5コマ漫画) 滋賀 Y 今月の金言 =仲の悪い嫁と姑= 会長 高森先生著書 親鸞会最初の導師誕生する (上記写真五名) 讃岐に庄松同行の墓を訪う (F) 社告 降誕会開催 編集雑記 (KF) 第038号 S40/07/15 (1965) 一言説法 社説 その角が とれると思うとるか こんなことがききたい 座談会日記(四) =頭の上らぬヤツ= 記――提婆 ほどこしの心 善因は善果を生み 悪因は悪果を生む 因果の道理は宇宙の真理 外見は 両手合せど この解決急ぐべし (1コマ漫画) コラム 冷たい女房 第八回教学検定試験 (6月13日本部にて) 新「導師」二名誕生 邪教創価学会に狂つた夫婦 精神薄弱の女性に売春を強要 いいなあ、法の友、真実の友 滋賀青年部 Y 法友通信 滋賀 M 今月の金言 高山 K 金沢の横山さんへ 大喝 人間に帰れ 親鸞会法話日程 編集雑記 (KF) 破邪 第039号 S40/08/15 (1965) 一言説法 社説 後生の一大事 こんなことがききたい 弁論大会を顧みて (福井青年部 N) 第二回親鸞会弁論大会(七月十二日) 第1位 入賞者の弁論(富山支部) K 題「炎のように」 コラム =他人の知らんこと= 弁論大会第二位 友 の 死 (O) 降誕会に参加して (滋賀県 N記) =一念が通れば= 法友通信 富山 S 今月の金言 言論大会に出て 大野支部 S 岐阜 O 破邪 永遠に満されない業相 T.F (1コマ漫画) 大喝 逆境は赤信号なり 滋賀 K 親鸞会法話日程 編集雑記 (KF) 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第040号 S40/09/15 (1965) 一言説法 40号記念特集 (狂つた常識を破邪する) 石は浮き草は沈む末法濁世 大方の坊主も同行もこれが判らぬ―自力の妄執 極刑・流刑もおそれず「諸神・諸仏を拝むな」となぜ聖人は仰言ったか。 第040号 S40/09/15 (1965) ③ふみにじられた 釈尊菩薩の御心 ⑤死刑といわれても、義別しても 「一向専念無量寿仏」と叫ぶのが 無宗教か=横山氏は何宗か、外道か …真の諸仏とニセの諸仏を区別せよ… ⑦逃げても逃さぬお慈悲 第040号 S40/09/15 (1965) 社説 真実の仏教を宣揚して 迷信と邪教の粉砕に立ち上ろう ⑩正しい「現世利益」と 誤解されている現世利益 独生独死 一つも相添こと あるからず 今月の金言 非難の投書 ②仏願の生起本末―聞 第九回 教学検定試験成績 (7月27日本部にて) 親鸞会法話日程 〔序文〕 法友通信 富山 K 破邪 真実に命をかける 青年よ来れ 〔破邪の文〕 ①釈迦の金言 「一向専念、無量寿仏」 ⑥消えた火の判らぬ 亡者横山さん ⑧奈良の大仏は真の仏ではない 自力救済のためだ ⑨悪は断て邪は截れ 偽造紙幣は捨てよ 岐阜 K ④死刑をもおそれなかった 聖人御一代のご苦労とは何か 大阪 M 横山氏の投書全文 編集雑記 (KF) 第041号 S40/10/15 (1965) 一言説法 社説 百鬼昼行の宗教界 ―真実へのいと口を見つけよ― こんなことがききたい 座談会日記(六) =機を責める?= ――記―提婆― 行方不明になる私 (1コマ漫画) 滋賀支部会館完成近し ―落成法会 明年二月二十五日、六日― コラム =ワシは 何処から来た?= 大導師合格者 (9月15日本部にて) 法友通信 (城端 一凡婦より) =ワシは 何処へ行く?= 親鸞会法話日程 社告 大法恩講 今月の金言 随行録 第十回教学検定試験成績(8月29日本部にて) 破邪 大喝 お前の考えは逆だ、反対だ 第十一回教学検定試験成績 (9月12日本部にて) 編集雑記 (KF) 第042号 S40/11/15 (1965) 一言説法 みそとくそを混同するな 「破邪顕正」と「そしること」を区別せよ ⑦あなうれし浮世にかゝる雲もなし =信 仰 体 験= 続”破邪顕正”号 再び横山氏の「邪」を正す (親鸞会青年部 S) ③全く読まれていない 九月号の顕正新聞 ⑤教そのものとねじ曲げられた教 と混同してはならぬ ⑧語らねばおれないまことの信心 ④生命をかけてなさった親鸞聖人や蓮如上 人の「外学外道の破邪」はそしることか (1コマ漫画) ①論難の手紙来舘 質問状 ②横山氏の手紙原文 ⑤教そのものとねじ曲げられた教 と混同してはならぬ ⑥あやういかな土蔵秘事 浄土真宗親鸞会 滋賀会館着々竣工 一女性氏の手紙原文 編集雑記 (KF) 第043号 S40/12/15 (1965) 一言説法 社説にかえて 一人々々のしのぎ こんなことがききたい 恒例大法恩講開催 ひたすら道を聞き開きまことのみ胸いたゞかん 歎異鈔講演愈々真髄に入る 会員の皆様へ 淨土真宗親鸞会 滋賀会館建設進む コラム =死なぬ赤ん坊= 雑毒の善 (2コマ漫画) 御仏の前で固く結ばれる 第十二回教学検定試験成績 (10月19日本部にて) 四十一年度本部会館法話日程 法友通信 (大阪 H) 今月の金言 大喝 金はガメツク儲けてきれいに使え 第二回大導師試験合格者 (10月27日本部にて) (富山 S) (岐阜 N) 第三回 かるた大会要項 体験発表 (Y) 編集後記 (N・S) 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 第044号 S41/01/15 (1966) 一言説法 社説 真宗の正しい御本尊はどれか 昭和41年 謹賀新年 元旦 第044号 S41/01/15 (1966) 年頭所感 五十一段高跳の年としよう こんなことがききたい 人面獣心の霊長類 己を知る者は人生の勝利者 今年も頑張ろう 青年部は顕正戦の 先陣に立って その大出血はオレの手で 止めて見せるぞ 苦界より楽界へは一足跳び (1コマ漫画) 今月の金言 コラム 縁なき衆生 午年に憶う 普通教学検定試験成績 (第十三、四、五回分) 難関突破 親鸞会始めての講師誕生 獲信こそが私の道 おじいちやんありがとう N 40.11.13 報恩講劇の一コマ (写真1枚) 法友通信 小矢部市 Y 新年の決意 導師合格者 豊田市 K 会館法話日程 大喝 無責任極まる新聞記者にもの申す お知らせ 一般会費改訂について 随行録 H生 編集後記 (N、S) 第045号 S41/02/15 (1966) 一言説法 会長先生十年来の大獅子吼 伏木勝興寺御満座 こんなことがききたい 御文章の味わい方(一) H 三人の妻 どの妻を 最も愛するか 41.1.3 カルタ大会少年部 (写真1枚) 第四回 親鸞会親睦旅行 今月の金言 普通教学検定試験成績 (第十六回) 法友通信 東京 K 大喝 「一文不知を手柄にしている奴」 社説 逆悪の機 二つの手錠 導師合格者 滋賀 I 大野支部輝かしい二連勝 第三回カルタ大会 コラム 「ヒマ」 滋賀 S 編集後記 (N・S) 号 数 1面 2面 3面 4面 016号~030号へもどる 031号~045号 046号~060号へすすむ
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浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 136号~150号 001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号 091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号 181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 第136号 S48/09/20 (1973) 一言説法 論説 人間に生れた有難さ こんなことがききたい 仏教と神道は対立するのか 第136号 S48/09/20 (1973) かく顕正せり 福井県 中根繁 (25) 仏教セミナーに参加して 感想文 青年部 一般部 堅固な協力体制で乗り切ろう 顕正戦 いよいよ開始 福井 富山 岐阜 あなたの使命 自利利他に徹し 仏法を弘めよう 学生時代の 一番大きな収穫だった 大阪音楽大学 M (21) 仏法豆辞典 天上天下唯我独尊とは よこがお 手をとりあって進む 岐阜青年部 H 夫妻 素晴しきかな 法の友 中央大学 Y (23) いつの頃からか 今月の金言 ●波-人生の苦しみ・不幸 T.A (2コマ漫画) 随行録 H 私の一言 老骨のつぶやき 福井県 N 初歩的質問にも親切な答 会員の態度に感動 福井大学 H (18) 各地で燃え上る 顕正大会 目標は、今年中に五百名 大導師合格者 法友通信 高岡市 T 大喝 自己を凝視しよう 導師合格者 業の深さを知らされて 福井県 一青年部 長浜市 N 響流 教学試験成績表 7/13~7/29 グラフ800年 雑記 第137号 S48/10/20 (1973) 一言説法 論説 地獄ゆきと極楽ゆき こんなことがききたい 念仏は必要条件か否か 第137号 S48/10/20 (1973) 岐阜教務所 法座開催を弾圧 お見事!! 堂々と対抗の蓮光寺 教務所から来た手紙 私の一言 最高の使命を果たそう 滋賀県 K 東西南北 三門を突破しよう 話題さらう不思議な写真 迷いの凡夫は驚き一杯 仏法豆辞典 業とは 自己に挑戦しよう 富山県 M 大喝 油断大敵 新聞記事 ・親鸞会無明長夜の灯炬なり 破邪顕正の利剣かざして T・K (1コマ漫画) 法恩講案内 法友通信 高岡市 Y 今月の金言 随行録 H よこがお あんまりの大かわりに みんなビックリ 福井青年部 Y (26) 報恩講劇 富山青年部上演 火中に咲いた白蓮華 滋賀県 T 本部会館 玄関改造なる コラム 我身知らず 導師合格者 編集雑記 響流 とくにかく自分自身は? 教学試験成績表 (8/26~9/20) 浄土真宗 親鸞会弁論大会 会長先生名古屋御法座案内 第138号 S48/11/20 (1973) 一言説法 論説 激動する社会にあって 発展する親鸞会の 主体性をささえるもの こんなことがききたい 「原理研究会」とは どんな会なのか(その一) 第138号 S48/11/20 (1973) 二人三脚の求道 今盛んなり 会長先生司婚により 専任講師初の結婚式 体験談 東西南北 阿弥陀仏の本願 夫れ真実の教をあらわさば 大無量寿経これなり (教行信証) この母なくは我はなし 金沢市 S (56才) 珍ボーリングで一息入れて 顕正戦をのりきろう 富山青年部 富山では 青年部どうしが結婚 よこがお 二人はよき ライバルよと語る 京都青年部 Mさん夫妻 六十八年間は ただ夢、幻であった 武生市 H T.K (4コマ漫画) 順調なすべり出し はりきる岐阜支部 大喝 迷信を打破しよう 二首(顕正カルタより) 私の一言 私の善知識は友人の友人だった 岐阜県 一女性 読み破ろう!!親鸞会発行の図書 蓮如聖人 御一代記聞書 百ケ条 御文章,顕正,こんなことが知りたい① 谷口春子書翰集 絶対の幸福(上)(下) 親鸞聖人御生誕八〇〇年記念出版 法戦 随行録 F 法友通信 福井県 K 今月の金言 仏法豆辞典 四階級とは 導師合格者 本当の親孝行をめざして 富山県 A 正月は 顕正カルタで 過ごそう 響流 教学試験成績表 (8/30~10/20) 編集雑記 第139号 S48/12/20 (1973) 一言説法 論説 聖人御生誕八百年の総決算 真の親鸞々員となれ こんなことがききたい 「原理研究会」とはどんな会なのか(その二) 第139号 S48/12/20 (1973) 第三十一回 親鸞会 弁論大会 優勝 狂った八百年 京都市 T 第三十二回 親鸞会 弁論大会 優勝 裁判 福井市 K 東西南北 ますます活況を呈する 親鸞会報恩講 聖人をしのぶハイキング 名古屋・豊橋青年部 T.K (3コマ漫画) 訂正文 会員の皆様へ 仏法豆辞典 末法とは? 京都・大阪青年部は 紅葉めぐり 今月の金言 随行録 F 第三十一回親鸞会弁論大会成績 第三十二回親鸞会弁論大会成績 はりきる名古屋会員 会長先生病中の獅子吼 コラム 宗教異聞 大導師合格者 劇「火中に咲いた白蓮華」スポット 法友通信 名古屋 O 大喝 生きた阿弥陀仏を拝め 教学試験成績表 (48.10.15~48.11.15) 岐阜支部報恩講の案内 響流 導師合格者 雑記 第140号 S49/01/20 (1974) 一言説法 論説 教学試験の快挙に思う こんなことがききたい 「原理研究会」とはどんな会なのか(その三) 第140号 S49/01/20 (1974) 真の親鸞会々員になる為に ◆邪教はじめ、既成真宗教団との絶縁 ◆神棚の撤去 ◆御名号を本尊に 純会員をめざそう 本年度活動方針決まる 顕正 五百名達成を決議 支部長会議 二月 会費改定(一律月二百円へ) 四月 機構改革 東西南北 年頭所感 年末 親鸞会の年末年始 各地で顕正大会 一年の計と 生涯の計 会長 高森顕徹 第九回講師試験 六名の新講師誕生 講師総数は三十名を越える 年始 仏縁結ぶ カルタ大会 育成(第二次十年計画へ) 本部長 F 本部建立に向かって勢力伸長 仏縁深き四百余名の新会員 法友通信 小松市 Y 一般青年部頑張る 堂々三名の合格 大阪府 S 京都市 Y 今月の金言 仏法豆辞典 光明とは よこがお (高岡) 石川県 T 最後の試練の年と 覚悟して 青年部長 F T・K (2コマ漫画) ~・~ 詩 ~・~ ”人生”という名の砂時計 東京・S 福野町 N コラム わずかな違いが大違い 随行録 F 私の一言 真の知識に遇えた喜び 岐阜県 E 岐阜市 A 大喝 だまされてもだまされても 導師合格者 福井市 K 響流 教学試験成績表 (48.11.20~48.12.20) 法話日程 浅井支部長にY氏 雑記 第141号 S49/02/20 (1974) 一言説法 論説 混迷の世になすべきこと こんなことがききたい 「原理研究会」とはどんな会なのか(その四) 第141号 S49/02/20 (1974) 会長先生を囲んで座談会 富山県婦人会員 体験発表 真宗の寺に嫁いで 豊橋市・F (40) 東西南北 後生の一大事を知った者 恵春尼・慧可の求道心 身命を顧みぬ関東の同行 信は荘厳より生ず 鷲のマーク入り仏壇入る あまりの美しさに茫然 岐阜支部 講師合格証授与式行なわる 仏法豆辞典 他力とはどんなことか 名古屋事務所に新顕正号入る よこがお 高岡支部期待の新星 N さん (49) 49年度教学試験 かわいい子供に仏縁を、と 阿弥陀仏に初まいり 岐阜 K 会費値上げお知らせ 法話日程 T・K (2コマ漫画) 私の一言 「日本沈没」を見て 京都 T コラム バア 随行録 T 今月の金言 石油不足 導師合格者 場所取りは御法度 滋賀県 一青年部 法友通信 高岡市 H 響流 大喝 教学試験成績表 48.12.20~49.1.20 ○学生部春の合宿について 編集雑記 (S・N) 第142号 S49/03/20 (1974) 一言説法 論説 独りゆかれた 親鸞聖人 こんなことがききたい 「原理研究会」とはどんな会なのか(その五) 第142号 S49/03/20 (1974) あゝ親鸞会の意気高し 東西南北 本部会館 建立予定地 開発許可成る 一刻も早く 真実の殿堂を 時代を変革する 真宗のヤングパワー ハタラク専任講師たち 会長先生と各県代表の専任講師 (写真1枚) ますます激化する 本願寺の親鸞会非難 岐阜周辺にパンフレット 妨害に耐える専任講師 岐阜支部 仏法豆辞典 冥土とは 私の信念 専任講師 T (25) 新聞こそ破邪の実弾 毎月五十部を配布 福井支部 T・K (2コマ漫画) 大喝 こわいもの 内紛三度 揺れる本願寺 キリスト教よさようなら 仏教よこんにちは 福井県 U (19) 御一代記聞書の説法 金沢市森本 勝光寺 石川支部 コラム ○ 大導師合格者 こんなこともある ある日の御法座で 一専任講師 ○次回作発表 導師合格者 法友通信 久々野町 H 今月の金言 ○本願寺再興三ヶ年計画 教学試験成績表 (49.1.21~49.2.20) 人事異動 岐阜市 N 響流 ○共産主義こそ阿片? 随行録 T 法話日程 学生部今盛んなり 編集雑記 第143号 S49/04/20 (1974) 一言説法 論説 それでもか こんなことがききたい 御名号本尊を叫ばれた親鸞聖人 第143号 S49/04/20 (1974) 学生部春の合宿 講義(教学・礼儀)相つぐ六日間 体験発表 娘と私の宗教戦争 富山県・K (51) 「私は日蓮宗やめます」 東西南北 なぜ親鸞聖人は 「聖道仏教を捨てよ」 と言われたのか 恩愛断てぬ刈萱道心 新支部長でスタート 南砺-Oさん 富山-M氏 高岡南-O氏 高岡北-Yさん 富山県 仏法豆辞典 戯論とは 合宿に参加して 金沢大学 F 彦根市内に大宣伝攻勢 一般部 青年部 見事な連係プレー T・K (5コマ漫画) 歎異鈔研究会 全国制覇の第一歩 大阪大学 T 大喝 無条件服従 新支部長紹介 随行録 T 会長先生御法座案内 今月の金言 火事に御注意 教学試験成績表 (49.2.21~49.3.20) 私の一言 東本願寺の内紛に思う 京都市 K 法友通信 長浜市 N 響流 法話日程 導師合格者 雑記 第144号 S49/05/20 (1974) 一言説法 論説 体にかけて自己を知れ こんなことがききたい 滋賀神棚事件 第144号 S49/05/20 (1974) 造成工事は来年着手 本部会館建立実行委員会 滋賀会館 靖国法案 各地に広がる反対運動 東西南北 断固阻止 仏法破壊の『靖国神社法案』 正法護持に立ち上がろう 街頭演説、ビラ配り 信教の自由を訴える 青年部 東西本願寺なども撤廃要求 京都の親鸞会ますます発展 青年部の努力実る 盛況だった会長先生御法座 京都会館 仏法豆辞典 五逆罪とは よこがお 上隊新聞づくりと隊員育成に意欲的な 富山県 青年部の O君(24) 親鸞会初めての外人聞法者 めでたくゴールイン M 氏 A さん 仏前結婚 おたがいさま T・K (4コマ漫画) テレビで聴聞 V・T・Rを購入 富山 解説 憲法違反の靖国法案 大喝 仇討ちを忘れるな 法友通信 福井 M 法話日程 無上の法は無上のスピーカーから 降誕会案内 岐阜 H 人事異動 教学試験成績表 (49. 3.20~49. 4.20) 私の一言 迷信に縛られる現代人 滋賀県 一青年部 よみがえる悲惨な思い出 滋賀支部 S 彦根 Y 響流 庄松同行の叫び 導師合格者 編集雑記 第145号 S49/06/20 (1974) 一言説法 論説 靖国法案反対に 一票を投じよう こんなことがききたい 天皇を非難された理由 第145号 S49/06/20 (1974) 歎異鈔研究会 春の合宿 よく学びよく遊べ わが精神の遍歴 白骨→キリスト教→禅宗→本願寺→親鸞会 富山県 S (27) 一枚のパンフレットで 後生の一大事を知る 東西南北 あなたは庄松の問いにどう答えるか 世界に紹介される真宗の妙好人 四国高松市・会長先生御法座 兄貴、覚悟はよいか 狭し!!高岡商工会議所 会長先生 仏教講演 新聞告効を奏す 顕正に燃える青年部Y上隊 富山県の新役員 初顔合わせの会行なわる 本部会館 よこがお 四国御法座の立役者 S さん(60) 封筒一万枚を御喜捨 愛知県のT君 仏法豆辞典 手次の坊主とは 続出する学生の大導師 滋賀降誕会 浜名湖畔に遊ぶ 愛知青年部ドライブ 大導師合格者 私の一言 靖国神社法案に思う 豊橋市 A コラム 靖国法案絶対反対 教学試験成績表 (S49. 4.21- 5.20) 白道燃ゆ B6版 高森顕徹 著 法友通信 名古屋市 Y 今月の金言 大喝 人間の悲劇 法話日程 真剣な求道は健全な肉体から 富山県 N 京都市 T 響流 導師合格者 編集雑記 第146号 S49/07/20 (1974) 一言説法 論説 死に臨んだ 人間の本音 こんなことがききたい 破邪顕正こそ尊い宿善 第146号 S49/07/20 (1974) 体験発表 今は亡き 悲しき母の道案内 金沢市 N 親鸞会 第33回 弁論大会 優勝 第一次試験 滋賀県伊吹 N 東西南北 会長先生 大講演 本願寺改革への提言 まず、御名号を本尊に!! 現在の救いを力説せよ! 本部会館 親鸞聖人降誕会 平生に絶対の幸福に ついに会長先生を招待 ”小松門徒” 真実に遇う 石川 仏法豆辞典 煩悩とは 九月に再挑戦 大講師合格なし 夫婦で専任講師 A君・Iさんが結婚 岐阜 人事異動 コラム まだ喜ぶのは早い よく遊び、そして・・・・・・ 親睦バーベキュー大会 滋賀 はて?どちらが本当の仏教? T・K (2コマ漫画) 随行録 S 法話日程 親鸞会第三十三回弁論大会成績 法友通信 大野市 T 今月の金言 教学試験成績表 (S49. 5.21- 6.20) ヨコから見た 降誕会 高岡市 T 響流 大喝 導師合格者 編集雑記 第147号 S49/08/20 (1974) 一言説法 論説 親鸞会と真宗十派 こんなことがききたい 三重廃立とはどんなことか 第147号 S49/08/20 (1974) 体験発表 今が最後のチヤンス 千載に悔いを残すな 岐阜市 K (36) 親鸞会 第34回 弁論大会 優勝 きのうきょうあした 島根県 J 東西南北 滋賀降誕会多彩に催さる 年ごとに狭くなる会館 続発する僧侶の布教妨害 念仏信ずる人をみて 疑謗破滅さかんなり 岐阜支部 F記者 滋賀県へ 人事異動 いよいよ 台所拡張か? 滋賀会館 仏法豆辞典 妙好人とは 『続親鸞』の観客に結ばれる仏縁 御園座で一万枚のパンフレット 愛知支部 コラム 本願寺議員落選 随行録 S 親鸞会第三十四回弁論大会 大喝 何のための人生か? 法話日程 高森会長先生が著わされた 他力信仰の エッセイ 白道燃ゆ B6版 \1000 法友通信 岐阜 M ”白道顕正戦”はじまる 導師合格者 名古屋 Y 響流 邪教の正体 T・K (2コマ漫画) 教学試験成績表 S49. 6.20- 7.20 編集雑記 第148号 S49/09/20 (1974) 一言説法 論説 ある看護婦の戦争体験 こんなことがききたい 一念覚知の異安心とは (その一) 第148号 S49/09/20 (1974) 大導師試験行われる 滋賀会館 活躍する一般部 N氏、一年二カ月で合格 フォト・ニュース 歎異鈔研究会 ”74夏の合宿 12大学70余名が参加 於・京都 東西南北 『白道燃ゆ』出版 発売即日に売り切れ 予約は初版の三倍強 白熱の白道顕正戦 数日で大勢決す 各地におこる賞讃のウズ 真実にめざめた読者 廃品を転じて浄財となす 法座開催の援軍 一役買った廃品回収 福井青年部 支部長会議開かる 滋賀会館の台所 二倍に拡張 新聞記者にHさん 急増する財施会員 富山青年部は建立資金に 大喝 諸行無常印 よこがお 心の青年、弁論に出場 滋賀県 Y (63) また金沢で布教妨害 これでは門徒は救われない コラム ○墓まいり もの知り大学 解答 ○後生の一大事は? 随行録 S 私の一言 月二十回の聴聞を誓ったが 福井市 S 因習を破り、仏式初参り 岐阜青年部 H夫妻 ○白道顕正戦開始 大導師合格者 合掌に参加して 大阪大学 O 今月の金言 もの知り大学 教学試験成績表 (S49. 7.21- 8.20) 善巧方便にあった私 武生市 T 法友通信 福野町 N 響流 邪教の正体 T・K (2コマ漫画) 導師合格者 法話日程 高岡市 A 第149号 S49/10/20 (1974) 一言説法 論説 本部会館建立の 反対論を破す こんなことがききたい 一念覚知の異安心とは (その二) 第149号 S49/10/20 (1974) ハッスル 老人大学 マイクロバスで聴聞に =石川= 大成功、浄財での御法座 任務分担で活躍した青年部 -福井- 東西南北 死刑七分前、ゆるがぬ喜び 絶対の幸福を得た東条英機 ポスターはりは引き受けた! 盛りあがる 南砺の意気 =富山= 広くなってうれしいナ =滋賀= 思い出の至言 専任講師 A 教化部員もお年ごろ・・・その1 北川講師が結婚 =福井= 歎研主催の仏教講演 大学生ばかり百名集う コラム ○席取り合戦 ○同類 初めて知る親鸞聖人の真意 富来町社会教育指導員 F (63才) 教化部員もお年ごろ・・・その2 同じ日に高橋講師も 故郷の中津川市で挙式 法友通信 京都府 T もの知り大学 富山県 M 大喝 報わんときや思い知られん 法話日程 もの知り大学 解答 訂正 教学試験成績表 (49. 8.21~49. 9.20) 私の一言 この一瞬に全生命を 京都青年部 U(22) 報恩講に参詣しよう!! 雑記 響流 新興宗教と仏教の違い T・K (2コマ漫画) 導師合格者 会長先生名古屋御法座案内 第150号 S49/11/20 (1974) 一言説法 論説 布施の功徳 こんなことがききたい 一念覚知の異安心とは (その三) 第150号 S49/11/20 (1974) さようなら 本部会館 本部移転レポ-ト 発足より17年、着実な発展 県別にみた親鸞会会員の分布状態 東西南北 臨時支部長会議にて決定 本部会館を移転 移転先は現会館近くの大邸宅 新本部会館の 大掃除行われる =富山= 「白道顕正戦」表彰式行われる 優勝はK講師 もの知り大学 仏縁は三つ子より =石川= コラム ◎本願寺、佐藤前首相に続き、 ノーベル平和賞受賞か? 思い出の至言 専任講師 O 法友通信 富山県 K 敷地は六百坪、現会館の五倍 購入予算は七千万円 一盲衆盲引いて 火抗に堕つる T・F (1コマ漫画) 私の一言 『白道燃ゆ』に導かれて 滋賀県 K 金沢市 N 法話日程 もの知り大学 解答 編集雑記 今月の金言 大喝 猿 教学試験成績表 (49. 9.21~49.10.20) 一冊の本を売った喜び 富山県 一青年部 企業広告 仏壇仏具製造販売 渡辺仏壇店 響流 導師合格者 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 121号~135号へもどる 136号~150号 151号~165号へすすむ
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浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 181号~195号 001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号 091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号 181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第181号 S52/06/20 (1977) 一言説法 論説 仏教の精髄 信の一念と親鸞聖人 こんなことがききたい 信前と信後とは どのように変わるのか 第181号 S52/06/20 (1977) 破邪顕正特集号 日蓮―この法謗の大罪人 慢性下痢、腸結核、糞地獄 報いは厳然 日蓮の臨終 これでもゴ利益があるのか? 破邪顕正特集号 釈尊を否定して 日蓮をもっともエライという 矛盾だらけの主張 光に向って 第11話 第181号 S52/06/20 (1977) 徳育講義スタート 人格の完成をめざし 法の輪を広げよう 東西南北 破邪顕正号 創価学会を撲滅せよ! 海外布教第二弾 浄財続々よせられる 第一回徳育講義 ――滋賀会館―― 礼儀の根本から分かりました 次期随行者 T(31) , S(27) 本部事務に Tさん 私はなぜ 専任講師になるのか 『白道燃ゆ』読んだその時 私の人生は決定した 広島県 M (27) 兵庫 姫路市ではじめての御法座 西日本に法の輪 愚かな牛 (作.K) (7コマ漫画) 教学試験成績表 (52. 4.11~52. 5.10) 白道顕正戦 その後の香川県 顕正ひと口メモ 大喝 導師合格 幸福製造機? 板マンダラの正体を暴く 板マンダラに 何のゴ利益もない 明白な現証 後記 法友通信 福島県 M 仏眼 顕正ひと口メモ 答 大導師合格 ブラジル速報 編集雑記 第182号 S52/07/20 (1977) 一言説法 論説 真の破邪顕正に 最大級の努力を こんなことがききたい 蓮如上人はことなかれ主義者か 第182号 S52/07/20 (1977) 高森先生 御講演 「願成就文」の開顕こそ 親鸞聖人の真面目 親鸞聖人降誕会(本部) 高森先生 御講演 一念でなれる 絶対の幸福 光に向って 第12話 第182号 S52/07/20 (1977) インサイド・レポート 親鸞会降誕会(本部) 親鸞会降誕会(本部) ああ親鸞会の 意気高し 親鸞聖人降誕会(本部) 高森先生御講演(1) 仏教の至極「願成就文」を 開顕された親鸞聖人 第45回弁論大会優勝 地獄の鬼の笑顔 福井県 S (20) 体験発表 福島県 M (36) 親友の ”死”にあって 第十四回弁論大会成績 顕正ひと口メモ 答 真実に生きた人々 本光坊了賢の報恩殉教 降誕会分科会「幻灯」の部で上映 顕正法話会を開催 富山県五支部 世界にのびる親鸞会 アメリカに真実の灯を! A編集局長派遣 教学試験成績表 52. 5.11~52. 6.10 顕正新聞が 私の人生を変えた 投稿 福井市 M 親鸞会のマークにそっくり 「巌上の鷲」御喜捨 導師合格 「大無量寿経」は どのようにしてできたのか 法友通信 富山県 W 大喝 真実とのめぐり遭い 広島からの求道 企業宣伝 渡辺仏壇店 顕正ひと口メモ 庄松同行 作・K (2コマ漫画) 今月の金言 編集雑記 第183号 S52/08/20 (1977) 一言説法 論説 馬鹿と大馬鹿 こんなことがききたい 釈迦の本懐 「願成就文」 と 親鸞聖人 第183号 S52/08/20 (1977) 特報 「どちらがウソか」 遂に八万部突破 十万部に挑戦 顕正全国戦 海外布教奮闘記 米国仏教の現状 ロスアンゼルスにて A 光に向って 第13話 第183号 S52/08/20 (1977) 親鸞聖人降誕会(滋賀) 体験発表 高森先生との出会い 五十年間の煩悶に終止符 岐阜県大垣市 M (65) 親鸞聖人降誕会(滋賀) 友が友を呼ぶ破竹の勢い 親鸞聖人降誕会 ―地鎮祭判決― 最高裁判決と 親鸞聖人の御教示 岐阜会館新築工事いよいよ着工 ――青空に響く杭打ちの音―― 私はなぜ 専任講師になるのか 空しさと孤独の半生 今度こそ絶対の幸福の身に 富山青年部 S 幹部研修会 破邪顕正の 先陣に立とう さあ第六期顕正戦!! 全員突入せよ ……7の日は統一顕正デー…… 新聞で真実撒こう 全国へ! 第四十六回弁論大会成績 幹部研修会に参加して 顕正戦への決意 京都府 K (35) 岐阜会館建設概要 法友の輪をガッチリ組んで 日本海地区・太平洋地区で合宿 顕正ひと口メモ 答 顕正ひと口メモ ――本願寺と親鸞会の主張―― どちらがウソか 教学試験成績表 52. 6.11~52. 7.10 法友通信 大津市 Y 一念の味(体験) 作・K (4コマ漫画) 会報 導師合格 編集雑記 号 数 1面 2面 3面 4面 第184号 特集号 S52/09/20 (1977) 一言説法 「”祖師は祖師” 本願寺は木像本尊を固執する」 これが本願寺の態度 正しい御本尊をハッキリさせよう ”本願寺の苦渋”まざまざ なぜ祖師に 還れないのか 浄土真宗”衰退の真因” ここにみる 名号本尊と親鸞聖人 浄土真宗 教義安心の根拠 なぜ親鸞聖人が 最初なのか 論破 的はずれの中傷 いずれが断章主義か はたして証文とならないのか もっと慎重な 検読が必要 重ねて 木像か、絵像か、名号か 本願寺の本尊を追究する 浄土真宗の 正しい本尊を 明らかにするために 苦渋する本願寺 T (4コマ漫画) 現実が証明する 本願寺のウソ 名号本尊「1ヵ寺もナシ」 顕正ひと口メモ 答 本願寺と親鸞会の主張 どちらがウソか 顕正ひと口メモ 正義の争い 作・K (2コマ漫画) 第184号 S52/09/20 (1977) 一言説法 第一回決起大会表白文 親鸞会結成二十周年に向かい 全力を傾倒 青年部学生部 光に向って 第14話 若者の熱と力を総結集 ―8月14日― ―本部会館― 宿善は待つにあらず求むるものなり 布施の功徳 祇園精舎は どうして建てられたか 青年部・学生部 第一回決起大会 破邪顕正の陣頭に立て! 大喝 無意味な闘争と闘え 私はなぜ 専任講師になるのか 相次ぐ肉親の死に無常を知る 信心決定に一生を決意 大阪青年部 T (31) 会長先生からの御言葉 末法の仏弟子たれ 御名号の下付を受けたい方へ インチキと暴力の創価学会 法友四人に百名で集団暴力 ―福井大学― 一人が一人を顕正し 真実の友を倍にしよう 第六期顕正戦 次期随行者(十月~十二月) H(24),N(23) 教学試験成績表 (S52. 7.11~52. 8.10) 法友通信 羽咋市 H 仏眼 大導師合格 編集雑記 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第185号 S52/10/20 (1977) 一言説法 論説 物質社会の限界と 絶対の幸福 こんなことがききたい はたして”宗教は迷信の代名詞か” 親鸞聖人の御教えのみ 三世十方を貫く真理 第185号 S52/10/20 (1977) ニセの幸福 海外布教だより 海外布教奮闘記 米国仏教の現状 ロスアンゼルスにて A(29) 光に向って 第15話 第185号 S52/10/20 (1977) 顕正全国戦 ぞくぞく寄せられる 反響の渦 白道顕正戦 G号作戦 九州全土を席巻 悪らつな布教妨害 東北への第一歩まずまず ある破邪の記録 地獄は本当にあるのか? 天理教に迷った門徒総代 岐阜県 N (70) 大喝 御恩報謝 よこがお ”無言実行” 宿善求めてやまぬ毎日 高岡南支部 副支部長 Kさん(53) 本部会館事務所 新築工事スタート ―11月中旬完成― 顕正ひと口メモ 私はなぜ 専任講師になるのか 浄土真宗の末寺に生まれた私 善知識を求めての半生 愛知青年部 H (24) 入間市 M (55) 仏弟子の使命果さん顕正戦 第六期顕正戦 第六期顕正戦 各地で火花とぶ ”破邪顕正の利剣かざして” 顕正ひと口メモ 展望 福井事務所住所変更のお知らせ 会員宅訪問でフル回転 愛知 S (67) 本部事務に Kさん 親鸞聖人 報恩講 親鸞会講師部 親睦旅行の巻 9月28・29日 ――能登半島・和倉温泉―― あめ玉や扇子どころでないところ! (2コマ漫画) 教学試験成績表 (S52. 8.11~52. 9.10) ニッコリ笑って顕正にアタック 滋賀 I (35) 顕正戦の幕あけ ―顕正出陣式― 導師合格 法友通信 宮崎県 F 第186号 S52/11/20 (1977) 一言説法 論説 善知識に遇うことは 難きが中に難し こんなことがききたい 真実信心のわからぬ歎異鈔愛読者 問題提起”「歎異鈔」第九節” 喜べないままのお助けか 第186号 S52/11/20 (1977) 海外布教前線特集号 門信徒の開教使への批判 卑劣きわまる開教使の姿勢 海外布教前線特集号 破邪顕正の宣言 光に向って 第16話 第186号 S52/11/20 (1977) 海外布教だより 天理教と訣別 一度の法筵で、仏教の素晴らしさ 人生の目的を知らされる ブラジルサンパウロ S (51) 東西南北 海外布教前線特集号 真宗門徒に告ぐ 米国仏教団を斬る A 第四回青年部幹部育成合宿 破邪顕正の精鋭 敦賀に勢ぞろい (2コマ漫画) 聴聞バススタート 喜ばれる S氏の尊行 大喝 私の投書箱 聴聞バスを大いに利用しよう 高岡市 T (60才) 私はなぜ 専任講師になるのか 「無常の虎」にみる おろかな旅人は私だった 岐阜青年部 N (24) 一人が一人を顕正し 真実の友を倍にしよう 第六期顕正戦 顕正体験発表会 顕正ひと口メモ 教学試験成績表 (S52. 9.11~52.10.10) ”快適な乗り心地”聴聞バス 京都大学 O (19才) 法友通信 大阪市 M 仏眼 本部会館事務所 待たれる完成 導師合格 顕正ひと口メモ 答 編集雑記 第187号 S52/12/20 (1977) 一言説法 論説 落ちこぼれ生徒と仏教 こんなことがききたい 「霊友会」とは、どんな会なのか 第187号 S52/12/20 (1977) 仏典にみる真実 人生は苦なり ――四苦八苦―― 海外布教を終えて T ・ K 光に向って 第17話 第187号 S52/12/20 (1977) 親鸞聖人報恩講(滋賀) 優勝 第47回 弁論大会 二河の道ゆけ 福井県武生高校 K (15) 東西南北 親鸞会ブラジル支部発足 国際布教戦線の金字塔 総勢30余名、役員7名でスタート 親鸞聖人報恩講 親鸞聖人の洪恩しのぶ 無二の法恩講 大喝 あゝ我が祖師 親鸞聖人 ―滋賀青年部上演― 玉日姫との出会いから信心決定まで 第四十八回弁論大会成績 会員の皆様へ 顕正ひと口メモ 白道顕正戦H号作戦 ふきすさぶ邪教の嵐の中 10・11月 ブラジル第三次講師派遣 支部の基礎造り F講師を抜擢 本部会館 事務所完成 熊谷蓮生坊 作・K (3コマ漫画) 間髪入れず講師派遣を要請 第三次講師派遣要請書 ブラジル支部 教学試験成績表 (S52.10.11~52.11.10) 顕正ひと口メモ 答 私の投書箱 徳育講義を受けて 名古屋工業大学 K (22) 次期随行者(一月~三月) O(24) ,H(20) ブラジル支部住所 大導師合格 人事異動 真実開顕の捨て石となる 前青年部長 F 親鸞聖人の役を演じて 滋賀青年部 S 法友通信 小松市 N 親鸞聖人報恩講 盛大に行なわる 導師合格 顕正新聞 縮刷版 近日発刊!! 第四十七回弁論大会成績 編集雑記 第188号 S53/01/20 (1978) 一言説法 論説 苦悩の大衆に 清水を与えよう こんなことがききたい 近代合理主義を信ずる私は 後生の一大事を認めない 死は暗黒と消滅のみではないのか? 第188号 S53/01/20 (1978) 願わくば 本部長 F 昭和53年 謹賀新年 元旦 光に向って 第18話 第188号 S53/01/20 (1978) 海外だより A講師、アメリカより帰国 米国仏教界をゆるがす活動 東西南北 年頭所感 一にも顕正 二にも顕正 ――喬木も一粒のタネから― 会長 高森顕徹 戦いすんで………その1 顕正体験発表会を開催 その2 懇談会を催す 弥陀一仏を 仰がなん 作・ブラジル支部長 K 難関突破 新大講師 四名 新講師二十四名 一挙に誕生 法友通信 武生市 D 大阪府 T 真宗改革 変らぬ聖使命 青年部長 Y 滋賀県 O 池田市 F 福井市 H 本部事務に Yさん 京都市 I どろぼうの酒盛 K.作 (1コマ漫画) 石川支部発展して 金沢支部・加賀支部となる 岐阜会館落慶式に 参詣しよう!! 箕面市 S 顕正ひと口メモ 教学試験成績表 (S52.11.11~52.12.10) 第二次アメリカ布教 O K講師を派遣 訂正文 仏眼 導師合格 高岡南副支部長に Yさん 顕正新聞 縮刷版 近日発刊!! 顕正ひと口メモ 答 編集雑記 第189号 S53/02/20 (1978) 一言説法 論説 何が不安の根源か こんなことがききたい 「溝さらえ」の御文章 「信心も失せ候ふべし」とは? 第189号 S53/02/20 (1978) 和讃法話 ・真心徹到するひとは 金剛心なりければ 三品の懺悔するひとと ひとしと宗師はのたまへり 御文章法話 聖人一流の章 (1)蓮如上人と 本願寺の東西分裂 光に向って 第18話 第189号 S53/02/20 (1978) 私はなぜ 専任講師になるのか 燃ゆるが如き求道心の 破邪の闘士となる 福井青年部 O (24) 東西南北 火宅無常の世界 何が信じられるのか そらごとたわごとまことあることなし 青年部・学生部 交歓会に遊ぶ トピックス・コーナー 専任講師は英語熱 学生部は医学熱 なかよしクイズ アメリカ布教への浄財 たちまち二百万円寄せられる 顕正ひと口メモ 顕正ひと口メモ 答 土蔵秘事 作・K (1コマ漫画) 親鸞聖人と 恵信尼公の手紙 S53. 1.10 彦根市民会館 法然上人伝 (1) 作 A 法友通信 室蘭市 T 大喝 まことの心が あるか 教学試験成績表 (S52.12.11~53. 1.10) 米原町 S 仏眼 導師合格 編集雑記 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 9面 号 数 10面 第190号 S53/03/20 (1978) 一言説法 岐阜会館落慶に あたって 本部長 F こんなことがききたい 親鸞聖人は死後の浄土を 言われなかったのではないか 第190号 S53/03/20 (1978) 落慶記念高森先生御講演 親鸞会館は 最高の仏法領 フォト・ニュース 祝 岐阜会館落慶 にぎわう岐阜会館 第190号 S53/03/20 (1978) 親鸞会 第49回 弁論大会 邪を破れ 福井県 T (16) 光に向って 第19話 和讃法話 ・真心徹到するひとは 金剛心なりければ 三品の懺悔するひとと ひとしと宗師はのたまへり 第190号 S53/03/20 (1978) 東西南北 岐阜会館、完成す 盛大に落慶式典を挙行 ”目に余る本願寺の実態 使命を痛感します ” ――海外からのレポート―― 顕正ひと口メモ 総務局長のポスト新設 I副本部長が兼任 名称は「I局長」 顕正ひと口メモ 答 厳粛な落慶式典 交歓会・弁論大会で落慶を祝う 第四十九回弁論大会 海外布教 ブラジル・アメリカ 最新情報 (三月一日現在) 新専任講師 滋賀会館事務に Kさん 随行録 O 経過報告 会館建立への三年間 岐阜南支部長 E 感謝状・表彰状を受けられた人達 法然上人伝 (2) 作 A なかよしクイズ 1月号の答 教学試験成績表 (S53. 1.11~53. 2.10) 蓮如上人と一休 作・K (6コマ漫画) 法友通信 滋賀県 T 仏眼 導師合格 編集雑記 第191号 S53/04/20 (1978) 一言説法 論説 破邪に立て こんなことがききたい 本願寺,苦しまぎれの横車 木像本尊は初心者への方便 第191号 S53/04/20 (1978) 和讃法話 ・真心徹到するひとは 金剛心なりければ 三品の懺悔するひとと ひとしと宗師はのたまへり 人間の幸福は 自己の探求から始まる 光に向って 第21話 第191号 S53/04/20 (1978) 海外布教の功労者 T氏 ブラジルより帰国 東西南北 人生とは何か 浄土真宗の救いは 死後か今か? 四面楚歌の声を聞き 廃墟に立つ我が同志 -米国- K副本部長中心に 企画部再編成 大喝 耳馴れ雀はいないか! 顕正ひと口メモ 答 医学部誕生 私はなぜ 専任講師になるのか 無常の嵐に倒される前に 富山青年部 H (21) 顕正ひと口メモ 教学試験成績表 (S53. 2.11~53. 3.10) 阿呆野談義 その1 恋愛は 人間界のみの特権 法然上人伝 (3) 作 A 支部幹部 研修会を開く なかよしクイズ 2月号の答 導師合格 九州初の御法座 -福岡- 大導師合格 法友通信 京都市 H 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第192号 S53/05/20 (1978) 一言説法 論説 医学を志ざす 仏法者の使命 ――医学部誕生によせて―― こんなことがききたい 広大難思の慶心は 踊り上る喜びか 親鸞会 法の尊さか 本願寺 第192号 S53/05/20 (1978) なかよしクイズ 四月号答 あと1週間の命なら あなたは どうするか! なんとも思わない したいことをする 仕事を一生懸命やり 悔いのないように努力する 真剣に仏法を求める 光に向って 第21話 第192号 S53/05/20 (1978) 破邪顕正の実践 この人達に続け 海外布教だより 新旧交代するアメリカの仏教界 布教力のない本願寺 躍進する親鸞会 余りにも不勉強で的はずれ 聞く気も起きない 本願寺の親鸞会攻撃 抱腹絶倒の非難内容 阿呆野談義 その2 恋愛必勝の秘訣 女性の神業的本能を知ること 顕正ひと口メモ 顕正ひと口メモ 答 ラジオ放送開始 新聞投書に反響 ブラジル 再び暴かれた創価学会の実態 現代五月号に克明 聖人一流の章 (2) 聖人一流の御勧化の おもむきは 信心をもって本とせられ候 目にみえる 坊主たちの狼狽ぶり 諸行無常 是消滅法 作・K (9コマ漫画) 親鸞聖人降誕会迫る! 大喝 大火を越えて聞け 教学試験成績表 (S53. 3. 2~53. 3.31) 新専任講師 仏眼 導師合格 お詫び 法友通信 福井県 K 第193号 S53/06/20 (1978) 一言説法 論説 二十周年に 信を獲れ こんなことがききたい 本当に念仏さえ称えておれば 死んだら極楽へ往けるのか ――「易往而無人」とは―― 第193号 S53/06/20 (1978) なかよしクイズ 五月号の答 蓮如上人とお初 光に向って 第22話 第193号 S53/06/20 (1978) 白道顕正戦I号作戦―A,K講師 岩手県に輝かしき戦果 妙好人 Oさんと出会う 東西南北 今度は愛知会館だ! I氏、六百坪を提供 入会後、わずか一年 岡崎市・高速道路近く 本願寺へデモ攻勢 総勢一千名を結集 京都 意気上がる青年部、学生部 次期随行者(七月~九月) Y(25) , N(21) F館長の後任 D、T講師 元気に出発 ブラジル 阿呆野談義 その3 五年後のダイヤと 今のネックレス アメリカ ブラジル で教学試験 妙好人 Oさん 獲信への記録 青年部合宿 びわ湖畔で開催 「聴聞」の姿勢を講義 大喝 なぜ、あわてないのだ 一休和尚 作・K (6コマ漫画) 法然上人伝 (4) 作 A 顕正ひと口メモ 投稿 俳句 作・和歌山市 S 教学試験成績表 法友通信 ロスアンゼルス S 仏眼 大導師合格 顕正ひと口メモ 答 編集雑記 第194号 S53/07/20 (1978) 一言説法 論説 遠きは近き道理なり 熱烈な海外の聞法心 こんなことがききたい 親鸞聖人のお聖教解釈の問題点(1) 本願成就文 至心に廻向して、か? 至心に廻向せしめたまへり、か? 第194号 S53/07/20 (1978) なかよしクイズ 六月号の答 優勝 第50回 弁論大会 優勝弁論 勇将の下に弱卒なし 岐阜県 F (20) 光に向って 第23話 第194号 S53/07/20 (1978) 死ぬまでに一度でよい ブラジル 善知識高森先生にお会いしたい 心打たれる ブラジル支部会員の求道 F 本部会館、6月17日・18日 若さあふれる親鸞聖人降誕会 ある臨終説法の記録 ボク、死んだらどこへ行くの? 死に直面した少年の問い よこがお アメリカで知った真実の道 専任講師めざして帰国 S君 (27) 顕正ひと口メモ 親鸞会を知って 早稲田大学 S 講師の旅費はわれらの手で 浄財よせ合うブラジル支部 顕正ひと口メモ 大喝 雨だれの説法と 音羽の明詮 二台目の聴聞バス やさしい家庭教育の心得 愛を育てる 子どもの躾け方 滋賀県 S 第五十回弁論大会 法然上人伝 (5) 作 A 法友通信 岩手県 S 教学試験成績表 会館前の道路舗装費と ふとん百組、財施される 名古屋市 U 導師合格 編集雑記 -号外- K号 (火車来現の絵) 人間は死んだらどうなるか? 火車来現と後生の一大事 お知らせ 第195号 S53/08/20 (1978) 一言説法 論説 肉体の葬式と魂の葬式 こんなことがききたい 親鸞聖人におけるお聖教解釈の問題点 (その二) 「帰命」とは? 「南無」とは? 第195号 S53/08/20 (1978) なかよしクイズ 七月号の答 わかりやすい仏教 人類の迷信 会長 高森顕徹 光に向って 第24話 第195号 S53/08/20 (1978) 苦戦の前半戦をのりこえて アメリカに55名の同志を結集 岐阜会館 初めての降誕会 お盆とは何をする日か? 京都支部、活動強化 京都南支部、京都北支部となる 顕正ひと口メモ 顕正ひと口メモ なぜ若者が 親鸞聖人に魅力を感ずるのか 大喝 迷信狂は誰か 古代バラモン教徒と現代人 坂田支部にH氏 おばの教訓 岐阜県 S ここまできた 本願寺の内紛 法主、書類送検 第五十一回弁論大会成績 阿弥陀仏や地獄は 実在するのか 岐阜会館に Sさんが常住 教学試験成績表 (S53. 5.25~6.25) これだけは知っていよう! 仏具の常識 死後の世界を知らされて 滋賀県 M 目で見る仏教! 法友通信 岐阜県 T 仏眼 導師合格 編集雑記 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 166号~180号へもどる 181号~195号 196号~210号へすすむ
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浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 061号~075号 001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号 091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号 181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号 号 数 1面 2面 3面 4面 第061号 S42/06/15 (1967) 一言説法 社説 まかぬタネは生えぬ まいたタネは必ず生える ナワをうらむ泥棒 こんなことがききたい 黒い心と暗い心について問う 煩悩心と疑情 私の道 絶対の幸せを求めて N 真の仏法を聞けばどうなるのか 真実のかけららもない自己が知らされる コラム 妙なこと 今月の金言 努 力 掛軸頒布について 獲 信 地獄一定が 極楽一定の世界 随行録 人生は波 Y・W 人は見かけに…… T・F (2コマ漫画) 本部 降誕会日程案内 M・A 6月24・25日 降誕会青年部演劇 親鸞聖人と 玉日姫の感動の大ロマン! あゝわが祖師 親鸞聖人 全会員必見の人間親鸞聖人波乱の感動巨編 法友通信 滋賀 T 横 川 法 語 誓約書 K 岐阜 T 大喝 宗教幼稚園 W 愛知県 A N 編集雑記 (S・N) 第062号 S42/07/15 (1967) 一言説法 社説 望ましき人間像と親鸞聖人 親鸞聖人 若き日の血みどろの求道 降誕会青年部劇 あゝわが祖師親鸞聖人 第五回青年部弁論大会 敢斗賞 O(福井青年部) ありがとう イワシ喰いながらステレオ アンバランスな生き甲斐 第五回青年部弁論大会 第一位 Y 八十万四千時間 きいても、きいても、救われないのは? (1コマ漫画) 随行録 A・F 第五回青年部弁論大会成績 誓約書 O M・A 滋賀会館降誕会日程案内 今月の金言 S 普通教学検定試験成績 法友通信 中津川 T 本部会館降誕会開かる 大喝 (A・T) 導師合格者 編集雑記 (S・N) 第063号 S42/08/15 (1967) 一言説法 なぜ私は皆さんの前で誓ったか K こんなことがききたい よう合点出来たのが信心か 親鸞会第八回弁論大会優勝 青年部 一〇三上隊 Y 仏 敵 殺人狂はだれか 一年間に三百万人 殺されている 社説 焼けた”大岩の不動さん” やる気が漲った 滋賀会館降誕会 親鸞会第八回弁論大会成績 大喝 本末転倒 欲がないのか?この人 (1コマ漫画) 誓約書 A S 今月の金言 誓約書 S 青年部降誕会劇 あゝわが祖師親鸞聖人 H 創価学会を撲滅せよ 退転者で10万人の組織づくりを 推進本部 富士大石寺で出陣式挙行 O 法友通信 岐阜 T K 随行録 A・F 富山 N 編集雑記 (S・N) 第064号 S42/09/15 (1967) 一言説法 社説 この一瞬の人生を 如何に生くべきか こんなことがききたい 真剣に求めるのは悪いのか 青年部諸君!!頑張ろう 今こそ立つべき秋だ 地獄はどこにあるのか 自己を深く内観すれば必ずみえる世界 仏説等活地獄と人間の業相 無間地獄はそのまた下に 親鸞会同志の歌 コラム 親 鸞 聖 人 ”コンベア人生”運ばれて行く先は? T.F (1コマ漫画) 法友通信 滋賀 A 富山 Y 心配のしどころ 普 通 教 学 検 定 試 験 成 績 東京 K 随行録 A.F 第五回 大導師試験合格者 本部会館法話日程 今月の金言 T M 導 師 合 格 者 誓約書 K 破邪 レッテルに騙されるな 大喝 (H.I) 準 導 師 合 格 者 教学講義日程案内 お 知 ら せ 編集雑記 (S・N) 第065号 S42/10/15 (1967) 一言説法 社説 一大事に気づく人一人でも 親鸞会の大繁昌 見てこぬ浄土がハツキリするぞ こんなことがききたい 神の信心と佛の信心 とはどこが違うのか 霊魂不滅と業不滅 まるつきり反対の信心 顕正の記録より Y かくて私は彼女を顕正した 覚悟はよいか いざ鎌倉の時は来にけり 庄松は今も末世の我々に叫ぶ 法友通信 岐阜 I 人間蒸発 現代人はいつでも現役たり うる蒸発予備軍 各々の心境よりみる目 T.F (2コマ漫画) 福井 A 随行録 T・M 滋賀 M 今月の金言 大喝 (T・K) M・N 大垣 H 破邪 風の中の微塵 コラム 自ら剥いだバケの皮 普通教学検定試験成績 社 告 報 恩 講 案 内 誤つた仏教観 準導師合格者 編集雑記 (S・N) 第066号 S42/11/15 (1967) 一言説法 我等の使命 K 親鸞会々員は五濁の灯炬たれ!! こんなことがききたい 厳しすぎる説法について 後生の一大事に 叫びすぎなし 真実一杯の熱と気迫もて!! 私の顕正記録より!! 福井青年部 S 世界の光親鸞聖人 その偉大さに驚嘆する 世界の哲学者 社説 自己を映す三枚の鏡 欲目はなれて自分なし 終極は法鏡によれ 人生は 苦しみの花咲く木 T・F (1コマ漫画) 私の落し物 F 普通教学検定試験成績 法友通信 宮崎県 Y 今月の金言 コラム 悪いのはオマエだ 導師合格者 富山 S 準導師合格者 滋賀 O 破邪 宿善もなけれど頭も変だ 大喝 進めば極楽 退けば地獄 随行録 M・N 中津川市 T 人 命 は 何 故 尊 い 編集雑記 (S・N) 第067号 S42/12/15 (1967) 一言説法 社説 これでよいのか迷信天国日本 こんなことがききたい 浄土真宗 念佛が一番尊いのか 第十回 弁論大会 優勝 青年部一〇三上隊 O 赤 ラ ン プ 無益の歳末の礼かな 歳末の礼には信心をとりて礼とせよ 初の実力講師誕生 大導師試験合格者 盛大に報恩講行わる 本部、滋賀会館 第五回 かるた大会予告 ムゴイのは誰か T.F (2コマ漫画) 会員の皆様へ 43年度本部会館法話日程 法友通信 福井 K 徹底した求道を 随行録 M・N 今月の金言 大喝 朱に交われば赤くなる (T・K) 親鸞会第九回弁論大会成績 Y・F (道歌4首) 親鸞会第十回弁論大会成績 編集雑記 (S・N) 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 第068号 S43/01/15 (1968) 一言説法 社説 人間蒸発に思う 昭和43年 謹賀新年 元旦 第068号 S43/01/15 (1968) 年頭所感 先ず人々の心内に 宗教的革命の灯をつけよ 本部長 F こんなことがききたい 親の供養はどうしたらよいのか まず絶対の幸福になること 報恩講 弁論大会 優勝 青年部一〇四上隊 I 看板に偽りあり さ あ 今 年 こ そ 新年を迎えて思うこと 雪ダルマは誰 (2コマ漫画) コラム 大 安 第三回講師試験 四人の新講師生れる 全青年部員に告ぐ 青年部長 K わからん者って 仕方がない 教学検定試験成績 今月の金言 財は一代、法は末代の宝 保険だけではどうにもならぬ 新年に痛感する 南砺支部長 I 導師合格者 法友通信 高山 H 準導師合格者 破邪 大喝 移 植 劇 (S・N) 随行録 若い時の苦労は 買ってでも!! M・N 編集雑記 (S・N) 第069号 S43/02/15 (1968) 一言説法 社説 宿善を積もう 会員倍増運動を達成せよ こんなことがききたい 他力本願とはどんなことか 弥陀の大願力のみを指す 他人や自然の力ではない そんなものが何になる!! 萩原朔太郎 著 「絶望の逃走」より まず絶対の幸福を獲ること 二月十五日 釈尊の御命日に憶う 1月3日 かるた大会 青年部整列式行わる 親 鸞 会 (一日一訓) 教化カレンダー出来る 今月末より頒布 法友通信 舞鶴市 M (2コマ漫画) 富山 Y 今月の金言 表 白 文 普通教学試験成績 岐阜 I 破邪 体を惜まず時間を惜しめ コラム 増える/\ 社 告 親睦旅行案内 減つたもの 導師合格者 訂正 大喝 ただ弥陀の本願に順ずべし 随行録 S・T 編集雑記 (S・N) 第070号 S43/03/15 (1968) 一言説法 社説 親鸞聖人を汚す 倉石暴言を縁として こんなことがききたい 霊魂は本当にあるのか 破邪顕正一問一答 現在は幸福であるという人に 信心正因か称名正因か 親鸞聖人の御教は 称えてのお助けか 信じてのお助けか あわれ、あわれ (2コマ漫画) 会報をよみて 破邪 アホな現代学生気質 天才児 コラム 普通教学試験成績 高速新鋭輪転機入る 顕 正 戦 に 威 力 発 揮 か 同じこと 導 師 合格者 法友通信 高山 T 今月の金言 浅井瑞子さんが 講師に合格 準導師 合格者 中津川 T 教化カレンダーを 普及させよう 大喝 煩悩 随行録 S・T 編集雑記 (S・N) ”後生の一大事” A・H 第071号 S43/04/15 (1968) 一言説法 社説 鼻持ちならぬ人間の善 こんなことがききたい 称名正因の異安心とは 求めた者のみに慶び 信心決定して 大いに笑って 愉快に 暮そう 親鸞会第一回 討論大会行わる 無量寿病院 (2コマ漫画) 法友通信 岐阜 S コラム 夢 (K・F) 教学試験成績 福井 M 今月の金言 クソ坊主のつぶやき 準導師 合格者 会 員 に 告 ぐ ―一人一人ずつの会員を獲得しよう― 破邪 我 身 知 ら ず (T・F) 随行録 S・T 三通りの”ただ” 本部会館日程 大喝 A・H 編集雑記 (S・N) 第072号 S43/05/15 (1968) 一言説法 十日たっても返事が、こなかったので Yより再質問 ジタバタしても、ニワトリは はだし サジを投げて 狸ねいり 称名念仏が助かる為に必要不可欠の条件 という者を称名正因の異安心というのだ 七重の膝を八重に折っても 返事が貰えず YよりNへ 青年部の歌 ない袖はふられぬ 出したくてもない根拠 NよりYへ回答 一回目 折角抜いた伝家の宝刀も 切 れ 味 サ ッ パ リ 自分の書いたことに返答できぬ 無責任極まる布教師 N 親鸞聖人、覚如、蓮如上人の 教をネジ曲げて布教してい る悪魔の坊主の正態を見よ YよりNへ質問状 漸く出した根拠は根拠にならず―――― こんにゃくで石垣築くN ――――――これで福井県一の布教師か 青年部長 KよりNへ 恥知らずの恥かゝず インチキな喩でだましの手 Yより再質問 ジタバタしても、ニワトリは はだし サジを投げて 狸ねいり NよりYへ 二回目 勇者はおそれず KよりNへ最後通告 だまされている 自己研究会員こそあわれ!! おしまかせ (2コマ漫画) ハテ? どちらが正しい信心でしよう。 (2コマ漫画) YよりNへ 編集雑記 (S・N) 第073号 S43/06/15 (1968) 一言説法 社説 骨ぬき教育 こんなことがききたい 称名念仏すれば助かるのか ネコの手本で虎は描けぬ 信心正因貫くのが真実の教 我 は 幸 福 を め ざ す 道 は 近 き に あ り H 木元院長先生に 深く感謝す 高森顕徹 私も一命を救わる 特例、畳の上での手術 現 代 気 質 真実を明かす宗教こそ 人間性確立の基盤だ 平等一味は真実を 明 か し て か ら 日暮になってからではおそい!! T・F (2コママンガ) 国木田独歩 最後の絶叫 祈らずとても 助くる神なきや 随行録 H・S Y・K コラム ◆旅 行 好 き 教学試験成績 法友通信 福井 S ◆か ず 数 滋賀 H ◆あゝ勿体ない 大導師 合格者 岐阜 T 今月の金言 ◆ママならぬ 導 師 合格者 降誕会開催案内 破邪 大型化と真実化 大喝 信義を守る 準導師 合格者 編集雑記 (S・N) 第074号 S43/07/15 (1968) 一言説法 本部会館 6月22・23日 降誕会盛況裡に終る 降誕会劇 続あゝわが祖師親鸞聖人 第 三 幕 【体失不体失往生の諍論】より抜萃 十一回 親 鸞 会 優 勝 弁論大会 鬼神も三舎を避ける 青年部105上隊 Y 親鸞聖人 降誕会に際して 諸寺の釈門 教に昏くして 真仮の門戸を知らず 社説 真宗に多い 我利々々亡者 真 実 倍 増 宿善倍増に努力しよう こんなことがききたい 弥陀をタノムとはどんなことか なぜ?私は随行決意したか (一頁つづき) 第十一回親鸞会弁論大会成績 今月の金言 大喝 米 か 藁 か お 願 い 社告 滋賀会館降誕会案内 なぜ?私は随行決意したか I 教学試験成績 法友通信 富山 O コラム ◇ツ ボ を 押 え よ 導 師 合 格 者 編集雑記 (S・N) 第075号 S43/08/15 (1968) 一言説法 社説 現代日本人の大迷信 こんなことがききたい 母 の 使 命 ==第12回弁論大会敢闘賞== 滋賀県婦人部 H 死の話を嫌った私 滋賀県青年部 104上隊 Y(20才) どうして仏法を 求めるようになったのか 法事・葬式の意義は? (2コマ漫画) 第12回 弁 論 大 会 優 勝 一一一上隊 W 目ざめの悪魔 信 心 獲 得 せ ば 親鸞会第十二回弁論大会成績 今月の金言 第12回 弁 論 大 会 優 勝 一一一上隊 W 目ざめの悪魔 (二頁つづき) 法友通信 岐阜 T 滋賀会館降誕会 「非僧非俗」の親鸞聖人 生きた人間相手の仏教を開闡さる 富山 Y 教学検定試験成績 滋賀 M 大喝 男 の 宗 教 導師 合格者 編集雑記 (S・N) 本部会館日程 号 数 1面 2面 3面 4面 046号~060号へもどる 061号~075号 076号~090号へすすむ